良く戦ったと思う、本当に良く戦ったと思う。でも結果は惨敗 サッカーオリンピック3位決定戦 メキシコ代表戦観戦記

◆2021年8月6日(金)江別は晴れ

日本代表1-3メキシコ代表 三位決定戦

mexco

◆良く戦った、本当に良く戦ってくれたと思う。でも、その結果としては・・・

メキシコに先制点が入った時は、「これでむしろ開き直って点を取りに行ってくれる」そうすれば、イヤでも攻撃のリズムを取り戻してくれるだろう・・・と、

むしろ失点を歓迎するくらいの想いだった。

その位、若き日本代表のサッカーを、その得点能力の高さを評価し期待もしていた。

 

しかし、その結果は、残酷なものだった。

 

 

決勝トーナメントに勝ち進んでからは、この3位決定戦を含む3試合。

結局1点しか取ることが出来なかった。

これが全て。

 

タイトルのかかった試合、本番、本気の勝負の場で、1点を取る。

これが出来なかった。

見事なほど得点が出来なかった。

これが全てだ。

 

アタッカーたちだけの責任ではない。

 

高い位置からのディフェンスでボールを奪い、

最終ラインからの勇気を持った押しあげと、素早い展開。

高くて強いプレッシャーの中でもキープが出来、

左右、二列目三列目からの飛び出し。


組織で点を取りに行く。

一人一人がバイタルエリアで勝負をしつつ、かつキープが出来てシュートまで持ってゆく。

 

相手のレベルが上がって、デイフェンスの圧が、高く、強くなっても、

プレッシャーのかかるトーナメントに進んでも、

日本らしい、素早く美しい流れるような攻撃が出来る。

 

そこまでは、たどり着けてはいなかったということだ。

 

そういう意味では、持ち味が全く出し切れなかったということは、

 

惨敗。

 

という事に尽きてしまう。

 

0-3になってからの、ある意味開き直って、シンプルに点を取りに行ったときの、

あのリズムであり、勇気であり、リスクを顧みず、がむしゃらに点を取りに行った姿。

この姿を、決勝トーナメントのスタートから出来るかどうかなのだろう。

 

泣いている暇は無い、落ち込んでいる暇も無い。

この屈辱を濯ぐ場は、もう15か月後に灼熱のカタールで待っている。

 

今日の、今大会のこの「やり場の無いくやしさ」を、そのままカタールまで持て行って欲しい。

 

まずは、カタールの切符を得る戦いはもう来月から始まるのだから・・・

 

泣いている暇も、落ち込んでいる暇も無い。

足りない所はわかっているのだから。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.yo4.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1686

Powered by Movable Type 5.02

月別 アーカイブ

ウェブページ

にほんブログ村 鉄道ブログ 駅・駅舎へ
にほんブログ村

このブログ記事について