松山英樹にシビれた~!!! 祝・マスターズ優勝

◆2021年4月12日(月) 札幌は晴れ

松山選手・優勝!

matsuyama2021masters

(BBC NewsJapan より


私はゴルフはやらない・・・年に数度コースに出るだけだし、練習に行く回数も似たようなもの・・・なので、ゴルフについては語る語彙を持ち合わせてはいない。

でも、松山選手が、しでかしてくれたコトの大きさは、わかるつもりだ。

◆素人にも伝わってくる「アツい」闘い

予感がしていたわけでもないのだけれど、今回はフルでテレビ中継をやってくれていた。

何か、松山選手を応援したくて、そんな気持ちにかられて、4日間1番ホールから18番ホールまで、全部中継を見た。

厳密には、毎回数ホール分「寝落ち」していたし、最終日の今日は17番ホールまでで出社しなくてはいけなかったのではあったが。


アツい闘いだった。

 

どちらかと言うと、守り・・・耐える時間の長い闘いに(私には)見えた。

攻めて行く、というよりは、リスクとミスを極限まで避けた「安全策」セーフティファーストの「耐えるゴルフ」に終始していた・・・ように見えた。


どちらかと言えば、外国人の選手たちの方がピンに向かう「攻め」のゴルフをしているように見えて、イーグルやバーディを積極的に狙っている印象があった。

対して松山選手は、ティーショットをフェアウエイに、基本パーオンを目指す「崩れないゴルフ」を展開。

見ている私にとっては「攻めないと勝てないんじゃないか・・・」と、じりじりするような闘い方。とくに二日目がそうだったかな。


トップに立つ松山選手が「手堅く・崩れない」ので、他の選手たちが(リスクを背負ってでも)攻めに行くしかなく、スコア差が近くはなっても、結局負いきれなかった。どこかでリスクに負けてしまい、自ら崩れていった・・・。

ライバルたちの闘い方はそんな印象を受けた。

 

クールだったけれどもアツい。

松山選手はそんな闘い方だった。

 

 

日本人初の快挙!

でも、それを成し遂げた男は、

派手なガッツポーズがあるわけでもなく、

大きな雄たけびを上げるわけでもなく、

至って地味に、はにかむように笑った表情が、何かとても印象的だった。


クールだったけど、アツい。

そんな印象だった。

 

日本人選手が、グリーンジャケットに袖を通す姿など、どうしてもイメージが出来なかった。


ニクラウスをあと一歩のところまで追い詰めても勝ち切れなかった青木功のように、

最後は勝ち切らせてもらえないのでは????

最後までそんな思いでもあった。

 

これから、日本のゴルフ選手は、多分ブレークスルーを起こせるようになるのだろうと思う。

例えば、

今のサッカー日本代表はワールドカップに「出場するだけ」では許してもらえない、最低でもグループリーグ突破のベスト16,あるいはその上を普通に要求されるだろう。私も、16強では、物足りなく感じる。


でも、30年前、ドーハの悲劇に散り、26年前、ジョホールバルの歓喜に至るまで、ワールドカップに出場することは「悲願」、悲しいまでの願い・・・だったのだ。

一度壁を破ってしまうと、次の高みが見えてくる(ワールドカップ出場が、ワールドカップ16強以上というノルマにステップアップする)ように、


これからの日本人ゴルファーにとっては、

マスターズは勝てる試合・・・

というメンタルになってくるはずなのだ。

 

マスターで勝ち切った松山を目の当たりしたゴルフ少年たちは、マスターズを、

「勝てる大会」

と、素直に受け止めるはずだからだ。

 

その位、松山選手がしでかしてくれたコトは、とんでもなく凄い事なわけだ。

 

 

ただ、拍手。

 

松山選手おめでとう!

 

そして、ありがとうございます!!!!

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このページは、よしかわゆういちが2021年4月12日 00:40に書いたブログ記事です。

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