内容には全く満足していないけれど・・・サッカーワールドカップ予選観戦記

◆2019年10月15日(火) 江別は晴れ

日本代表 3-0  タジキスタン代表

20191015タジキスタン

タジキスタンは強かった。

私の中ではタジキスタンと言うチームは失礼ながら、正直眼中に無かった・・・というか、数年前に圧勝してサッカーにならなかった相手・・・というイメージしかなかったからだ。

それが、前半戦はちょっと驚かされた。日本をリスペクトして、守備的に来るんだろうなと安易に考えていたら、彼らはホームという事もあり、勝負を挑んできた。日本のお株を奪うような流麗につないで来る速くて美しいサッカーを志向して挑んできたわけだ。

正直その速さと強さに面食らった。

恐らく戦っていた選手たちは、もっとそれを感じていただろう。

吉田のユニフォームが前半で破れてしまったように、彼らはなりふり構わず勝負を挑んできたわけだ。

数年前、サッカーをさせずに圧勝した相手はそこにはいなかった。

相対したのは、本気で勝ちに来ている獰猛な挑戦者だった。それに加えて、慣れない「人工芝」という事もあり、前半は手を焼いた。

大迫がいないと、どうしてもボールの収まりが悪く、なかなかタメを作れない。

スピードのある相手に合わせてしまう、なんともせわしなく、慌ただしい落ち着きのないサッカーになってしまった。

 

後半に入り、中島と長友が頻繁にポジションチェンジをして相手DFの混乱を誘引する。

その小さな混乱をうまくついた中島から芸術的なクロスがドンピシャで南野へ。南野は合わせるだけで先制ゴール。

その3分後、柴崎が巧みにターンし酒井へ。酒井は滑る人工芝をうまく利用し南野へ鮮やかな低いクロスが入る。高めのクロスが入ると予想したDFが慌てるところをまたも南野が押し込み追加点。

37分にはmやはり酒井からの狙いすました浅野へのクロスがまたしてもドンピシャで浅野へ。これで試合そのものは決まった。



それにしても、タジキスタンは強かった。

そして、向かおうとするサッカーのスタイルが実に攻撃的で質の高いサッカーだった。日本の強さと速さをリスペクトしながらも、守備一辺倒守りではなく、攻めの姿勢を貫いて勝ちに来ていた。

スコア以上に競った試合だったと思う。

 

結果には満足していない。

この試合は「予選」であり、勝ち点3を取れればそれでいい試合。内容や点差は問われない。しかし、不満である。

このあたりで、手こずっているようでは困るのだ。

我々が目指しているのは、W杯本線でのラグビーに続いての8強以上なのだ。

こんなところ(アジア予選)で躓いているようでは困るのだ。

アウエーだろうが、人工芝だろうが、涼しい顔で相手を圧倒しなくてはいけない。

我々はアジアの王者たらねばならないのだから・・・・

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このページは、よしかわゆういちが2019年10月16日 01:03に書いたブログ記事です。

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