石炭集積物流拠点から水産物加工物集積流通拠点となった地は今・・・白糠駅=失われし風景を求める旅(42)=わが町ご当地入場券購入記

根室本線 白糠駅

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(訪問は2019年8月11日です。すべての写真はクリックで拡大します)

◆採炭のマチの駅・・・

白糠町の採炭の歴史はイメージ以上に古く、なんと江戸自体にはすでに採炭が始まっていたらしいのです。

江戸時代の採炭は炭質があまり良くなかったらしく10年も経たずに閉山。

じかし明治時代中期に再度産炭が始まり、これが昭和、太平洋戦争まで続いたらしいのです。

そして、戦後、一旦整理計画休採していたヤマは次々に再稼働し戦後の高度経済成長期をエネルギー分野で支えてくれたとのことです。

採炭の中心であった上茶路から白糠を結ぶ白糠線まで開業し、白糠駅は石炭を中心とする物流の一大拠点となったとのことらしいです。

(以上 SANTAN北海道産炭地域振興センターのHP より抜粋)

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駅前はかつての賑やかな雰囲気は感じられませんね・・・

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バスターミナルがありました。駅は、まだコミュニティとして機能していそうな感じです。

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駅に向かう人には「いってらっしゃい」

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駅から出ようとする人には「おかえりなさい」

ちょっと気の利いたメッセージですね。白糠町商工会女性部さんの作品だそうです。

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みどりの窓口は北海道スタンダードのコンパクトな感じ。

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運賃表。比較的近い駅が記載されています。

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時刻表。

上り(札幌方面)13本、下り(釧路方面)15本と、結構な数の列車が出発します。

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改札は、コンビニなどの出入り口と変わらない感じですね。

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ホームは広々としています。

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跨線橋を上ります。

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ん~駅の規模の大きさの割に、ちょっとコンパクトな階段です。

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通路部分はさらにコンパクトでちょっと「狭い?」と感じる位ですね。

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跨線橋の上から釧路方面を望みます。

振り返って・・・

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釧路方面を望みます。

ホームは2面3線。

2番・3番線ホームに降り立ちます。

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長い、長~いホームです。

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駅名標。

産炭・物流の重要拠点から水産加工物流の拠点へと移ってきた白糠、今は、駅前を中心に閑散とした静かな佇まいです。

駅の外には、当地で生産されている焼酎「鍛高譚(たんたかたん)」のっ巨大な広告。

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ご当地入場券も無事入手。

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朝から何も食べられてなかった私は駅前に蕎麦屋を見つけて、狂喜!(笑

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標茶駅 みどりの窓口

営業時間:6:30 ~ 16:40

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このブログ記事について

このページは、よしかわゆういちが2019年8月31日 18:22に書いたブログ記事です。

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