静かな駅は木の香りに包まれて佇んでいた。清里町駅=失われし風景を求める旅(39)=わが町ご当地入場券購入記

釧網本線 清里駅

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(訪問は2019年8月11日です。すべての写真はクリックで拡大します)

前回、網走、小清水、斜里→根室、厚岸、浜中、釧路と入場券を求める旅を行った際、この清里町駅を訪れるのを忘れてしまったのです。痛恨の見落としでした。

これで道東方面・オホーツク海側は完了、と思い込んでいたところの見落とし。ショック!

もともと摩周(弟子屈)・標茶・釧路湿原は残っていたので、ちょっと(いや、かなりですが・・・)足を延ばしての訪問です。

静かな、本当に静かな場所に、この清里町駅はありました。

小清水村と斜里町から分離した町ということで小清水の「清」と斜里の「里」をとって清里・・・なのだそうです。

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入り口は、何か役場のような構えでした。墨書の駅名表示が重々しいですよね。

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待合室。

訪れたときはちょうど年配の方が水を撒いて清掃しておられました。ボランティア?委託?どちらなのか聞くチャンスがありませんでしたが、暑い中ご苦労様なことです。

出札の窓口だったところは壁で塞がれてしまっていました。

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運賃表。ものすごくシンプルですね。

発車時刻表。

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釧路方面は5本、網走方面は6本の列車が停車します。一日約90人前後の乗降客がいるそうです。通学の足というところなのでしょうか?

改札口。

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昔の改札の雰囲気がそのまま残っていますね。

ホームは2面2線。

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釧路方面を望みます。

静かです・・・本当に静かな駅です。

立派な跨線橋がありました。

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一段一段ゆっくりと登ってゆくと涼しい風が吹き抜けて、木の香りが漂っていました。

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香りの元はここですね。板張りの建物の中は木の香で満ちていました。忘れかけていた木工の香りですね。

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釧路方面を望みます。静かな、いかにも北海道らしい景色が広がります。

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反対側。

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網走方面を望みます。こちらは、もっと北海道らしい雄大な景色が広がります。

跨線橋を降りて、2番線のホームに立ちます。

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網走方面を望みます。

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駅名標

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駅の裏には工場がありました。

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訪れたのが日曜日でしたので、休日だから休みだったのかそれとも今は操業していないのか、静かな、本当に静かな光景が広がっていました。

清里町駅、木の香りに包まれた静寂な場所でしたね。

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入場券は近くの道の駅「きよ~る」で購入できます。

駅を背に線路沿いに右に右にと5分ほど走ると、清里町観光案内「きよ~る」が現れます。

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清里町駅

入場券発売所

きよさと情報交流施設 きよーる(地図

営業時間:9:00 ~ 18:00
10~3月は10:00 ~ 17:00

休業日:年末年始 (JR北海道わがまちご当地入場券HPより)

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◆わがまちご当地入場券購入の旅インデックス

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このブログ記事について

このページは、よしかわゆういちが2019年8月18日 13:56に書いたブログ記事です。

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