人口17万人の大都市釧路から、360円で行ける秘境、釧路湿原駅 =失われし風景を求める旅(36)=わが町ご当地入場券購入記

釧網本線 釧路湿原駅

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(訪問は8月11日です。すべての写真はクリックで拡大します)

◆360円で行ける秘境?

その入り口は、登山道?とも思える不気味な佇まいなのです。この先はクマでも出そうな鬱蒼とした林・・・

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写真で見ると緩やかそうに見えますが、意外に急傾斜の山道を下ります・・・

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時折手すりにつかまりながら、急傾斜を下ります・・・

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最後のほうだけ、階段が現れて、その先に広場が・・・・

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いきなり忽然とログハウス・・・じゃない釧路湿原駅の駅舎が現れるのです。

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駅舎というよりは、キャンプ場のログハウス・・・という外観ですよね。

中も・・・

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やっぱりログハウス?(笑

ちゃんと、時刻表があるので、駅・・・ですね。

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しかも、一日に8往復も列車が止まるようです。

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公共交通機関は、このJRのみ。ほかの交通機関は無し。しかも、次のJRまで「数時間」待つこともある・・・との注意書きが・・・まさにここは秘境というわけです。

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しかし、ここは釧路から、わずか3駅目!運賃は何と360円です!360円で、この山奥の秘境に来れてしまうと言うわけです。

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出てみると、案外長くて立派ホームでした。

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釧路方面を望みます。

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長い、長~いホームをテクテクと歩き、網走方面を望みます。

両方向とも視野に入るのは、鉄道林の木々だけです。

駅名標

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静かな、静かな空間がここにはありました。

駅舎に戻り、振り返ると、先ほど降りてきた階段が・・・

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鬱蒼とした山の中に戻ってゆくわけですね。


大都市釧路からさほど離れていないのに、この豪快かつ静かな森の自然に飛び込めるというのは、まあ、北海道ならではのシチュエーションと言えるわけですね。

道民の私ですら驚異を感じるのです、道外の方にとっては、多分感動出来る場所ですね。

そして、私は次の駅へと急ぐのです・・・

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モチーフはディーゼル機関車・・・せっかくだからSL釧路湿原号にしてくれれば良かったですよね・・・

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釧路湿原駅

購入先は 細岡ビジターズラウンジ

営業時間:9:00 ~ 18:00
10~11月は9:00 ~ 16:00
12~3月は10:00 ~ 16:00
4~5月は9:00 ~ 17:00

休業日:年末年始

JR北海道 わが町ご当地入場券より

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このブログ記事について

このページは、よしかわゆういちが2019年8月12日 23:22に書いたブログ記事です。

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