ゆったりした駅舎に昔の賑わいは感じられなかった・・・深川駅=失われし風景を求める旅(29)=わが町ご当地入場券購入記

函館本線 深川駅

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◆昔の繁栄、今いずこ?

かつては、ここ深川と留萌がつながり日本海の海産物の集積・中継地として栄えたらしいです。そして、留萌港から石炭を各地に運ぶため、やはりここ深川から石炭を積んだ長蛇の貨物列車がひっきりなしに出発していたらしいのです。

駅構内も側線が多数存在し、広大な荷捌き場もあったらしいです。

そのせいか、どこか広々としてゆったりとした駅の構えを感じま。

駅前は・・・

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深川駅周辺マップ(クリックで大きく拡大します)

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再開発されて、往年の賑わいを想像することは難しいですね。

待合室

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恐らくは、かつて沢山の待合用の椅子がここを埋め尽くしていたはず・・・kioskもつい3年前に閉店、撤退のとのことです。

運賃表(クリックで大きく拡大します)

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あちこちに路線が伸びるので、運賃表も各方面が記載されています。

みどりの窓口。北海道ではもう、見慣れた小型の窓口です。

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改札をくぐります。

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特急列車編成表が目に飛び込んできます。

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改札をくぐると、すぐ跨線橋の階段があります。

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階段の途中で左に折れる非常に珍しい形です。

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長い跨線橋。

跨線橋から望む鉄路は一直線に札幌に向かいます。中央の側線は、多分ほとんど使われていないのでしょう、真っ赤に錆びてしまってしまっていますね。

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跨線橋を降ります。

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跨線橋を降りるとすぐ、特急の乗り場案内があります。

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函館本線を駆け抜ける特急列車は全てここ深川に止まります。

長いホームをテクテクと歩き、札幌側へ。

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逆側へ、また長いホームをテクテクと歩きます。いやはや、うんざりするくらい長いホームです。

旭川側を望みます。

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一直線の鉄路は、いつ見ても美しいなぁ・・・と思うのです。

駅名標

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深川駅出発時刻表(見にくくてすみません・・・)

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深川駅の半分は「物産館」に改装されていました。

駅が「人が集まるコミュニティ」として機能するには、もはや列車への乗降だけでなく、「買い物」「地域の情報発信拠点」となるしかないのかな・・・と実感しました。

入場券も無事購入。

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深川駅

みどりの窓口:5:30~24:10

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このブログ記事について

このページは、よしかわゆういちが2019年6月30日 19:58に書いたブログ記事です。

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