元祖かにめし! 長万部の 「かなや」で出来立てのかにめしを喰らう

◆かなや の かにめし

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駅弁かなや弁当 / 長万部駅
昼総合点★★★☆☆ 3.7

長万部駅 かにめし

◆元祖かにめし

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現在、あちこちで「かにめし」が食べられますが、この「長万部駅かなや の かにめし」が元祖という事らしいです。

もともとは長万部駅で「とれたての毛ガニ」を販売していたのを、カニ漁の時期だけでなく一年中販売できるようにと考えられて考案されたのが、この「かにめし」ということらしいのです。

発祥は、なんと昭和25年とのこと。

以前は、「ほぐし身」は毛ガニ100%だったらしいのですが、現在はズワイガニが主体となっているようです。

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白米の上にびっしりとほぐされたカニの身が敷き詰められて、シイタケ、梅干し、グリーンピースが彩を添えます。

カニの身は独自の味付けがなされていて、ふんわりとカニの旨味が広がります。

ん~これは、うまい。

シイタケの甘辛さが絶妙で、これだけでも十分おかずになるほどです。

付け合わせは桜付け、自家製海苔佃煮。この佃煮がまたうまい。やはり、これだけでも白米に乗せて食べたいと思います。

口直し、デザート?にみかんのシロップ漬。

 

子供の頃から何度となく食べてきたこのお弁当ですが、食べるたびに、うまいなぁ・・・と思う逸品です。

今回は長万部駅まで来たので、直売店舗に直接足を運んで、「出来立て」をいただいています。

まあ、うまくないわけがないのです。

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以前は特急北斗・スーパー北斗の車内販売で買う事が出来、車窓からの風景がなによりのおかずだったわけですが、今は車内販売そのものが廃止になってしまい、幻の駅弁となっています。残念至極なことです。

 

また、長万部に来て食べたい・・・・と、心の底から思える味。

おいしかった。

ごちそうさまでした。

 

その他のかにめし食べある記録→http://www.yo4.jp/nikki/cat35/

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このブログ記事について

このページは、よしかわゆういちが2019年5月11日 19:02に書いたブログ記事です。

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