静寂の駅、入場券購入はなんと時間切れで再訪。昆布駅 =失われし風景を求める旅(23)=わが町ご当地入場券購入記

函館本線 昆布駅

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(訪問は2019年3月21日と4月29日です。すべての写真はクリックで拡大します)

◆まさかの時間切れ

熱郛駅を出て、「昆布駅には17:00には滑り込みたい」と、5号線を急いで走った。

なんとか16:40頃に滑り込むように到着。急いで、隣の「ニセコ観光センター」へ・・・・あれ?

うわ!

ニセコ観光センターは16:00終了・・・・

まさかの勘違い、私は17:00までだと思っていたら、なんと終わりは16:00だったというオチ。まじか!?

ガッカリ・・・

夕闇が迫る駅は、とにかく静かで寂しい・・・寂寥感がつのる・・・

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夕暮れで、伝統が灯ると、寂しさはさらに増す・・・

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三月末なのに、この積雪・・・空はまだ鉛色、いつでも雪が降ってきそうな感じ・・・

立派な跨線橋も、薄暗くなってくると静かすぎて、ちょっと気味が悪い感じさえする。

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ガックリと気落ちする自分をなだめて、次のニセコへと急ぐ・・・

(4月29日再訪)

連休を利用して再訪。駅よりも先に、150mほど先にある「ニセコ観光情報センター」へ行き、入場券を購入。

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わずか1か月で雪はすべて消え、昼に訪れたこともあり、とにかく明るくて開放的な空気が漂う。

静かな事には変わりはないが、やはり明るいと気持ちも前向きになるものだ。

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3月21日のホームと4月29日のホーム。

ほぼ同じポジションなのだけれども、同じ場所とは思えないほど雰囲気が違うのがわかるだろうか・・・

しかし、静かなことは同じ。時折車の走行音以外は何も音がしない・・・静寂。

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明るいエントランスを抜けて、駅舎に入る。

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狭い空間には椅子だけ、トイレもない。

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跨線橋をのぼり、函館方面を望む。周囲には一軒の温泉旅館、とニセコ情報センター。それ以外は何もない。

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札幌(余市・小樽)方面を望む。

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駅名標

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跨線橋も明るい日差しの下だと、何か、楽しそうな雰囲気が醸し出されるから不思議である。

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一日7往復、14本の列車がこの駅に止まってくれる。

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運賃表。すぐ近くの隣の駅まで220円とは、首都圏などでは考えられない「一区間料金」だろうな。

温泉に訪れるなら冬場も悪くないが、この駅は、やはり明るい燦燦とした日差しが良く似合うと思う。

そして、私の「ご当地入場券購入の旅」は、時間を戻して3月21日の夕方・ニセコ駅に戻るのである。

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記念入場券の図柄は「急行ニセコ」14系客車での豪華急行、一度乗ってみたかった車両ではある。

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昆布駅

入場券発売先 【ニセコエリア情報センター】(昆布駅となり)

営業時間:9:00~16:00
休業日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)および年末年始

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◆わがまちご当地入場券購入の旅インデックス

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このブログ記事について

このページは、よしかわゆういちが2019年5月26日 17:54に書いたブログ記事です。

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