静寂の地、ひたすら静かな熱郛駅 =失われし風景を求める旅(22)=わが町ご当地入場券購入記

函館本線 熱郛(ねっぷ)駅

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(訪問は3月20日です。すべての写真はクリックで拡大します)


◆静寂、ただひたすら静かな駅

熱郛村に関する一番「長い」「多い」情報はこれである・・・

  • 1915年大正4年)4月1日 - 北海道二級町村制施行により歌棄郡熱郛村、作開村が合併し、熱郛村が発足。
  • 1955年昭和30年)1月15日 - 寿都郡樽岸村(一部)、黒松内村と合併し、寿都郡三和村(みわむら)を新設し消滅。

weblio辞書より

これ以外の情報は・・・どこにも無い。

昭和30年に「消滅」した村。

駅としても無人化され、一日の乗降客は近年は一日10人も無いらしい・・・

道理で、「静か」なわけだ。

着いてから、帰るまで、私に感じられたことはただ一つ」静かだな・・・」ということだけだった。

とにかく「静か」なのだ・・・

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当然に駅の中に、人の気配は・・・無い・・・

ホール・・・という事だが、一体どんな催しがここで行われるのだろうか?

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跨線橋は無く、駅構内に「踏切」がある。

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函館方面を望む。

どこまで行っても、まばらな林があるばかりで、民家も商店も、工場も、何も無い。一体この駅は、どうしてここに開かれる必要性があったのか想像することもできない。

一つだけ確かなことは、ここが「とても静かな場所である」ということだけか・・・・

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駅名標

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駅裏にも、まばらな林があるだけである。

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運賃表。函館まで2810円、札幌までも2810円。そう、ここは山線(札幌から、小樽周りの函館行き)で札幌と函館のちょうど中間に位置する駅ということだ。

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一日に停車する列車は上下合わせて10本。一日の乗降客は10名に満たないという事だから、乗降客は一本の列車で一人いるかいないか・・・というところなのだろう。

鉛色の空は、今にも降り出しそうだ・・・今日中に余市までたどり着けるだろうか?

急き立てられるように、次の昆布駅に向かった・・・

※熱郛駅は記念入場券は購入できません。車で「道の駅くろまつない」までは知らないとダメです。そのレポは後日。


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熱郛駅

入場券発売先「道の駅くろまつない」

開館時間:4月~10月 9:00~18:00 無休
開館時間:11月~3月 9:00~17:00 第2・4火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)休業

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このブログ記事について

このページは、よしかわゆういちが2019年5月25日 19:22に書いたブログ記事です。

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