潮風を感じながら発車待ち出来る駅 森駅 =失われし風景を求める旅(19)=わが町ご当地入場券購入記

函館本線 森駅

DSC_0163
(訪問は2019年3月20日です。すべての写真はクリックで拡大します)

◆駅のすぐ向こう側は海

DSC_0168

ホームの向こう側は、すぐ、海。

函館までの列車は、もう、数えきれないほど乗車してきた。なので、この森駅にも数えきれないほど停車してきたはず。

しかし、この駅が「海に面している」ことは知らなかった・・・

停車がせいぜい、数十秒から数分では無理もないことかもしれないのだが、それにしてもホームに立ってみて、

「おお!すぐ向いがもう海なんだ!」

と気が付いた時は本当に驚いた。

来てみないとわからない、そこに立ってみないと感じられないことがある・・・改めてこのことを思い知った。

駅名表示板

DSC_0172

函館方面を望む

DSC_0164
天気が良ければ海が綺麗に見える・・・のだろう

長万部、札幌方面を望む

DSC_0165

みどりの窓口、兼、改札口

DSC_0175

運賃表と時刻表

DSC_0176DSC_0171

待合室は、ガラン…としている。

DSC_0177

kioskはすでに閉店。そして、

DSC_0178

レストラン・・・(かな)も、閉店、営業をやめてしまっていた。正直、寂しい光景ではある・・・

大型の駅舎

DSC_0161

函館線はここから砂原回りと賤ケ岳回りと二方向に分かれる。そのためこの森駅はすべての列車が止まる。森駅始発の普通列車等もあるため乗り換えが発生する、なので、駅舎も大きく、駅弁も存在する。

DSC_0179

有名な「いかめし」

DSC_0180

駅前は、ロータリー風のタクシー乗車口

DSC_0162

昭和20年代~30年代にかけては32000人もいた人口が、今は15000人と半数以下になっている。

主たる産業が農業と漁業、どちらも離農、離漁が進んでいる現状では急激な過疎化の進行が止まらないのだろう。

しかし、それにしても目の前に広がる光景は、寂しい・・・の一言である。

 

DSC_0174

 

入場券の購入を終え、何とも言いようのない思いを抱えたまま、次の八雲駅へ向かう・・・

************************

森駅 みどりの窓口

営業時間:5:30 ~ 22:00

************************

◆わがまちご当地入場券購入の旅インデックス

◆(鹿部駅)←前の駅・次の駅→(八雲駅

にほんブログ村 鉄道ブログ 駅・駅舎へ

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.yo4.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1355

Powered by Movable Type 5.02

ウェブページ

にほんブログ村 鉄道ブログ 駅・駅舎へ
にほんブログ村

このブログ記事について