朝日に一番近い駅?根室駅 失われし風景を求める旅(11)・・・わが町ご当地入場券購入記

根室本線 根室駅

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(訪問は2019年3月3日・写真はクリックで拡大します)

日本最東端の「有人駅」

◆朝日に一番近い駅・・・・

日本最東端の駅は、この根室駅のもう一つ東にある「根室東駅」とのことだが、有人・駅員のいる駅では、ここが最東端という事らしい。

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最東端という事は、日本で一番最初に朝日が東から登る場所・・・ということになり、「日本で一番朝日に近い場所」ということになるらしい。

なるほど。

しかし、駅前は閑散としており、広場には何もない・・・・

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(バスもタクシーも、いない・・・)

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近くの「カニ直売場」も、シャッターがおりたまま・・・

寂しい・・・なんとも寂しく人恋しくなるような風景が広がっている・・・・

かつては、根室港から荷揚げされた「水産物」が貨物列車に揺られて(根室港駅という駅があったらしい)ここ根室駅に運ばれてきたとの事。

根室港は全国でも10位以内(昨年で7位だった)の大型港でありながら、水産物の陸揚げが多い「漁港」に近い貨物内容という事で有名な港らしい。

当然、ここ根室駅には広い広い貨物用ヤードがあり、沢山の貨車用の引き込み線が敷かれ、数えきれないほどの貨車が所狭しと並んでいたことだろう・・・冷蔵貨車の白がずらりと並んでもいたのだろうか・・・

昭和初期は道路の整備状況が心細く、物流は鉄道に依存するところ大という事だったわけだ。

当時は本当に賑やかだったことだろう・・・

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待合室は・・・広い・・・

かつては恐らくkioskがあり、その他の売店などがあり、そして、沢山の人々が出発列車を待つ、ちょっとしたコミュニティで、きとあったはずなのだ。

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一日の発着列車は上り・下りで合わせて12本。

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時刻表。

購入した入場券で、さっそくホームに出てみる。

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この先には線路は「無い」文字通りの「ターミナル(終点)」という事だ・・・

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信号のはるか先に、東根室駅がある。

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有人駅最東端の碑があった。

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おめあての切符をようやくゲット!

駅前を少し散策し、驚きの昼ご飯を食べ、あわただしく釧路方面に出発した。町は小さくは無いのだけれども、あまりにも人が少ななくて、広い感じがしてしかたがない・・・


少し人恋しさを感じながら、次の浜中駅へ向かう・・・

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根室駅

みどりの窓口 5:20~17:00

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このブログ記事について

このページは、よしかわゆういちが2019年4月26日 15:43に書いたブログ記事です。

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