相手と戦うだけでなく、チーム内のライバル相手とも戦っていた試合。ウズベキスタン戦 アジアカップ2019観戦記

■2019年1月17日(木)

日本代表VSウズベキスタン20190117

日本代表2-1ウズベキスタン代表

■戦いの相手?

森保監督はやってくれた。

タイトルのかかった試合で消化試合とはいえ、先発メンバーを10人も入れ替えてくるような采配は歴代代表監督も誰おもやったことが無かった。

安全第一、セーフティファーストでそうした(消化)試合であってもタイトルがかかっているような場では、主力主体でメンバーを組むことが多かった。

しかし、今日は違った。ほとんど全員がBチーム・控え組による構成。

さすがにぎこちなかったところも多々あったけれども、出場機会に飢えていた選手たちは野に放たれたライオンのようにピッチを駆け回った。

なにより、「監督にアピールする(出場機会を求める)」というモチベーションが感じられた。


今日の選手たちは、相手と戦うより、自チームの主力メンバーたちと戦っていた。「次は俺を使え」と監督とも戦っていた。


今までの代表チームでこんな形で「競争」が表に出ることは、ついぞ無かったことだ。

この「戦い」は歓迎したい。

そして、彼らは結局試合にも勝利という形をもたらした。

層が厚くなったとは、まだ言えないけれども、主力が固定されるという状況ではなくなり、控え選手にも強烈なモチベーションアップは間違いなく合ったことだろう。

これは確実に底上げにはなると思う。


控えメンバーのこれからの大活躍にも注目である。


■アジアカップ日本代表全観戦記はこちら→


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このページは、よしかわゆういちが2019年1月17日 00:00に書いたブログ記事です。

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