デキは今一つだが、今がピークでも困るのではある・・・トルクメニスタン戦 アジアカップ2019観戦記

■2019年1月9日()

トルクメニスタン代表

日本代表3-2トルクメニスタン代表

FIFAランキングでも存在が確認できるかどうか?というような下位のチームである。

攻守に圧倒してもおかしくないというところではあったが、勝つには勝ったけれども先取点を取られてしまうなど意外な苦戦?

各選手のパフォーマンスも連携も、今一つ・・・というものばかりではあった。

 

戦い方には、不満を表する向きも多かったと思う。しかし、これで良いのだ。

緒戦である。この大会は優勝がノルマとなっている。決勝を入れると7試合もあるのだ。

ここでベストパフォーマンスに持ってきてしまうと、後が持たない。

ワールドカップでのアルゼンチンやブラジル、そしてスペインなどの強豪の国々のように、アジアでは王者のふるまい(戦い)を求められるわけだ。

セーフティに、でも、日本らしさを表現しながら、勝ち点3を挙げる。それでいい。

 

サイドバックにまで、時としてマンマークが付けられるような戦い。手を焼かされたが、後半、ややトルクメニスタンの足が止まり始め原口が左に開くようになりスペースを作り出すことに成功。大迫の連続弾で試合を決めることが出来た。

守備の連係もまだ完璧でなく権田もやや不安定なミスも出たが、順当に勝ち点3を得ることが出来て、まずはこれで良い。

しかし、徹底して研究され日本代表の良さを消されるような展開はこれからの試合でも見せられるのだと思う。

相手から(警戒はされつつも基本的には)見下ろされ、あくまで挑戦者という立場で戦える世界と、王者として徹底的に研究され警戒され、良さをつぶされるアジアの戦い。

まるで別物ではある。

まだ始まったばかりである。今がピークでは困る。徐々にペースを上げアジアの王者らしく強く速く美しいサッカーを見せてほしい。

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このページは、よしかわゆういちが2019年1月 9日 22:52に書いたブログ記事です。

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