得るものの何もない勝利の中で・・・サウジアラビア戦 アジアカップ2019観戦記

■2019年1月21日(月)

絶望感からの・・・

 アジアカップ2019

日本代表1-0サウジアラビア代表

う~ん・・・・

ボール支配率 23%:77%
シュート数 5:15

前半はともかく、後半は一方的に攻め込まれた。
キープしてボールをつなぐ、相手からボールを奪うどころか、蹴り出す、ハネ返すのが精いっぱい。

アジア勢を相手にこんなに押し込まれる展開は、初めて見た。

前線でボールをキープしてくれる、味方の上りを待ちボールを散らす大迫というキーマンが存在しないことで、日本は全く試合の形すら作れない。

日本のすべてのプレーヤーがサウジアラビアの圧力に負け、ただ前に蹴り出す逃げのプレーしか出来なかった。

酷い出来・・・

相手に速く強く攻め込まれ、ボールを回されると(それに慣れていないことからも)こんなにも日本代表はモロいのか・・・

絶望的になるくらいの酷い状況だった。


負けたはずのサウジの選手たちは、「次は絶対に勝てる」と自信をもったであろうし、
勝った日本代表の選手たちは、圧倒的に試合を支配され、ゲームの形すら作れなかったことにショックを受けてもいるはずだ。

そして、この試合を見たすべてのアジアのライバルたちは、「強く速く支配するようなゲームにすれば」日本はくみしやすいと自信を持ったでもあろう。

得るものが何もない勝利・・・

しかし、幸いにも、この屈辱を払しょくする場(次の試合の出場権)だけは得ることが出来た。

次のベトナム戦。

ここが、これからの日本代表の方向性を左右する一戦になるかもしれない。

目の覚めるような、流れる美しいサッカーを取り戻してほしい。
見るものをワクワクさせてくれるようなファンタジーの復活を。


■アジアカップ日本代表全観戦記はこちら→

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このページは、よしかわゆういちが2019年1月21日 22:57に書いたブログ記事です。

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