ホークスは強かった、そして甲斐はすごかった・・・2018日本シリーズ観戦記 第六戦

■2018年11月3日(土)江別は晴れ

2018日本シリーズ第六戦
福岡ソフトバンクホークス 2-0 広島東洋カープ

■予想通りの結果、でも、予想以上にホークスは強かった

終わってみれば4-1。

私はホークスの4-1か4-2と見ていたんだけど、結果としては予想通りではあった。
しかし、ここまで内容に圧倒的な差がつくとは思ってもいなかった。

甲斐キャノンだな。

文句なしのMVP。

盗塁阻止率100%のキャッチャーなんて、おそらく過去いないんじゃないかな?
それも、シリーズという大舞台で、機動力を柱とするチームを相手にね。

(げ!調べてみたら6度の阻止をしたキャッチャーはいるんだね。(巨人・広田1952年!なんと66年ぶり!でも100%ではなく、盗塁を許したこともあっての6度阻止らしいなので100%阻止は絵画初めてらしいね))

脱帽・・・

打率は1割でも、これだけ徹底的に広島の足を封じてしまったのは文句なしですごい。

初回に一死一塁から田中が走って、判定はセーフ! ついに盗塁を許したか!・・・・と、思ったらリプレイで逆転アウト!

私はこの時点で、ホークスの勝利を予感してしまった。

続く二回にも、二死一三塁から一塁走者安倍が二盗を試みる。打者は八番の石原。次の打者は投手のジョンソンだからリスク承知でも動かないといけないところだったんだろう。

しかし、これも余裕で阻止。

ここで、私のホークス勝利の予想は確信に変わった。

工藤監督は内川に送りバントをさせた。そして、その貴重なランナーをスクイズで生還させる。

ん~

なんとも渋いというか執念というか・・・・

広島ナインは、おそらく相当にショックだろう。

おととし、ファイターズに本拠地で三タテを食らい、勝負の流れを渡してしまい結局力負け。
今年も、ほぼ同じく、ホークスに本拠地で三タテを食らう・・・

ビデオテープを見るように同じパターンでやられてしまった。

しかも、今年は、ほとんど自分たちの野球をさせてもらえない完敗・・・

これはショックだと思う。

ホークスは強かった。できればもう1~2試合見たかったところだが、本当に強かった。



そして、来年、ファイターズにとってはさらに厄介なチームになった。

甲斐はこの大舞台で精巧な二盗阻止マシンに成長した。
柳田は押しも押されもせぬ4番に成長した。

そして、何よりやっかいなのは、抑えの森が経験値をがっちり積んでしまったってこと。

サファテがいなくて、内川や今宮がケガで本調子でなくて・・・それでいて、この圧倒的な内容。

来年は、ホークスは本当に厄介だ・・・今からアタマ痛い・・・(笑

 

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このページは、よしかわゆういちが2018年11月 3日 22:46に書いたブログ記事です。

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