カープに本来の姿を出させないホークスの強さ・・・2018日本シリーズ観戦記 第四戦

■2018年10月31日

2018日本シリーズ第四戦

福岡ソフトバンクホークス 4-1 広島東洋カープ

残業で全く試合を見ることができなったので,静的な結果からだけのコメントですが・・・

甲斐は今日も盗塁を阻止したようですね。高谷と合わせると、

「広島は5回盗塁にチャレンジして5回とも失敗」

これが今日の試合のすべてを物語っているのではないかと思えて仕方がない。

(セリーグでは断トツの機動力を誇ってきた)盗塁という「武器」を完全に封じられることで、自分たちの持ち味を封じられてしまったという意味でもあると思うのです。

圧倒的な機動力を見せてのセリーグ制覇だっただけに、足を封じられるとあとは「ただ黙って打つだけ」ということになるのです。

今日も盗塁ではありませんでしたが、初回に二塁からの走塁死で先制点をとれなかったあたり、広島「らしさ」を完全に封じられてしまった・・・というところではないのでしょうか。

 


高谷が出ても盗塁を封じてしまうのですから、これは甲斐だけの個人技ではなく、ホークスのチームとしての総合力での「広島の機動力封じ」というところではなかと思うのです。

私の戦前の予想では4-1か4-2でホークス。

マツダスタジアム、1-1か2-0で広島
ヤフオクドーム 3-0でホークス
マツダスタジアムに戻って、1-1でホークス

こんな予想をしていたんですけどね。

今のところ予想通り。

広島のジョンソン投手をホークスは打てないで終わると思います。
しかし、それ以外の投手はきわどく抑えきれないのでは・・と考えているのです。

いずれにしても、明日、広島はどんな手を使っても勝たないといけない。

失敗を覚悟でも、なお、盗塁を仕掛けないといけないのです。

なぜなら、それが「広島東洋カープ」の戦い方だからです。

己がシーズンを制した、ここまでやってきた野球を信じるしかないです。

カープの戦い方、楽しみにしたいと思います。
そして、2-1のスコア以上に優位に立ったホークスの戦い方にも、注目したいと思います。

面白いな~日本シリーズは・・・

 

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このページは、よしかわゆういちが2018年10月31日 23:28に書いたブログ記事です。

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