鳥肌が立つような鮮やかな逆転劇にシビれた! コンサドーレ観戦記

◆2018年8月19日(日)

konnsa

( J.League.jp より)

2-0で前半を折り返した時は、正直絶望的な気持ちだった。

FC東京の攻めにピッチを支配されディフェンス陣は蹂躙されていたからだ。

現在J1リーグ3位の東京を過剰にリスペクトして・・・というか、どこか怯えたような遠慮したようなプレーで、
札幌の攻撃はボールをつなぐこともままならず、中盤を省略したロングボール一本。
チャナティップは試合から完全に消されてしまっていた。前半は完敗・・・良いところが一つもない展開。

ミシャは動いた。

全く機能していなかった荒野に代え、白井を入れ、さらにやはり全く機能していなかったチャナを一列下げてボランチにした。
中盤を活性化させようとしたわけだが、結果これが大当たり。

東京の攻撃は2-0となった事でやや緩慢さが見られ、札幌のボールのつなぎが徐々に良くなってきた。

トップのジェイにシャドウの戸倉に白井がよく絡み、相手の攻撃の機転をチャナがつぶし、素早いダイレクトのパス交換から得点の匂いがしてくるようになる。

チャナからの小さなパスを福森がダイレクトで放り込んだクロスを戸倉が押し込み(相手DFにあたってコースが変わりオウンゴール)1-2とすると、そこから怒涛の攻めが始まる。

チャナが縦横無尽にピッチを走り回り試合を支配する。

そして後半から入った白井が値千金の同点ゴール!

前半全くいいところがなかったコンサが見違えるような攻撃を見せる。

そして、ジェイとのワンツーを決めたチャナがフリーになり逆転のネットを揺らす!

「よぉ~し!」と、知らないうちにガッツポーズを作ってしまっていた。

鮮やかな、余りにも鮮やかな、鳥肌が立つような逆転劇。

2-0となってひっくり返されたワールドカップのベルギー戦を彷彿させるような試合展開。

2点差は危険な点差・・・とはよく言われることだか、こうも鮮やかに逆転してもらえると本当に鳥肌が立ちそうになる。

勇気をもらえる試合。

昨年は降格争いに堕ちていたチームとは思えない感動的な逆転劇。

若い、まだまだ伸びしろを感じさせてもらえるチームに、ACL出場の夢をかけたくなるね。

 

これからもがんばれ!走れ! コンサドーレ!!!!

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このページは、よしかわゆういちが2018年8月19日 20:01に書いたブログ記事です。

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