ベルギーにあって、日本代表になかったもの・・・ ロシアワールドカップ観戦記

◆2018年7月3日(火)江別は雨

ワールドカップ決勝トーナメント一回戦

日本代表2-3ベルギー代表

2018belugie

フットボールチャンネル より

悔しい・・・悔しい・・・あまりにも、悔しい・・・

◆ベルギーにあって、日本代表になかったもの・・・

「何が足りなかったのか・・・・」

西野監督は絶句してしまった。

その胸中は察するに余りある。彼は「ベスト8」を手繰り寄せていた、もう少しで手に入れることが出来た。あと、少しばかりの運があれば、それ(ベスト8)を彼は手にできたかもしれない。

予選リーグの最終戦で主力を温存するなどという、他の誰にもできそうもないギャンブルに彼は勝ちかけていたのだ。



しかしながら、最後の最後には強国に力負け・・・



「何が足りなかったのか」(私にはわからない) カッコ内私の補足・・・

 

私は「足りなかった」のは、


勝者のメンタリズム


これではないかと思うのだ。



例えば、ワールドカップの予選、真剣勝負の場で日本代表がタイ代表と戦ったとしよう。

そしてあろうことか、2点先制されてしまったとしよう。

我々は思うはずなのだ、

「こんなところ(アジアの予選)で、こんなところ(タイ代表(失礼))に負けるわけにはいかない!」 と。

そして、日本代表のサッカーを愛する方であれば、

「最後の最後は3点取ってひっくり返してくれるはずだ! そうでなければ困る!」

そう思うはずなのだ。

 


恐らくはベルギーのプレーヤーたちは、「敗戦」の恐怖の中で、絶対にこう思っていたはずだ。

「こんなところ(決勝トーナメントの一回戦ごとき)で、こんなところ(日本なんか)に 負けるわけにはいかない!」 と。


勝者のメンタリズム・・・・


これが、最後の最後でベルギーのプレーヤーたちの背中を押したのではないかと。

勝つことを知っている者のみが、感じることのできる感覚。

選ばれしもののみが、たどり着ける境地。

最後の最後でモノを言ったのは、こうしたメンタリズムではないかと。

 

悔しい・・・

日本代表がこの境地(アジアではなく世界の舞台での勝者のメンタリズムを持てる)にたどり着ける日は来るのだろうか?

しかし。

コロンビアは、すでに恐れおののくだけの存在ではなくなった。

セネガルは先制されても追いつくことが可能な存在となった。

これは、動かすこと出来ない結果であり、事実だ。

ならば・・・


また、四年間、ブルーのユニフォームの戦士たちの姿に一喜一憂しながら祈ろうではないか。

決勝トーナメントでベスト8以上。

黄金のカップを持ち帰ってくる事を。


 

余韻に浸っているヒマは無いんだよ。今から、次の戦いは始まっているんだよ。


長いけど、楽しい四年間が、また、始まる・・・

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このページは、よしかわゆういちが2018年7月 3日 22:57に書いたブログ記事です。

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