二人が同じテーブルに着けた、ということが大きな成果と言えるのではないかと思う。米朝首脳会談

米中首脳会談・・・

毎日新聞
毎日新聞web版 2018-6-12

共同宣言、中身が無いという説もある、何一つ目新しいものも無いという話もある。

でも私は、それでいいと考えている。(仕方が無いという方が近いかもしれないが・・・)

考えてみれば、ほんの2か月前までは「本当に核戦争が起きてもおかしくない」くらいの緊張状態だったわけで。

米中の二人の首脳がテーブルを同じにした。

この事実だけで奇跡のようなものではないかと思う。

首脳会談は「会えた」事こそが最大の収穫で、具体的なアクションは双方の実務者同士がそれぞれ詰めて行けばいい話なのだと思うのだ。

トランプも金正恩もしたたかだから、一筋縄ではいかないだろうが・・・


戦争はいけない。ましてや核戦争など絶対にやってはいけない。

最近の核兵器の威力は、広島や長崎の比ではないともいう。

人と人が殺しあうのは、人類最大の愚行と言い切れる。

 

少なくとも、それ(戦争)が回避されるのであれば、それはどんな課程であってもいいと私は思う。

 

金正恩は体制(自分の命)が保証されるのであれば、多少の事は受け入れるだろうし、トランプは「東アジア(朝鮮半島)に和平をもたらした」という実績(支持率向上と次の中間選挙勝利)があれば、これまた多少の情報はありというわけだ。

両国(二人)の思惑が合致して、世紀の対談となったわけだ。

経緯はどうあれ、戦争の回避が現実になれば、まずは慶賀というものだ。

 

核廃棄に伴う費用は日本と韓国持ち・・・というオチがついたけれども、まあ、これは織り込み済だ。

今度は、こちらが拉致問題を前面に出して毅然と対応すればよいだけ。

「拉致問題が解決しない限りはビタ一文供出しない」

と突っぱねてあげればよい。金正恩は命(体制)の保証と同じくらいカネが欲しいわけだから、しっかり足元を見て交渉すべきなのだ。

これから硬軟交えた様々な揺さぶりを北朝鮮はかけてくるだろうけど、安倍さんは毅然と対処してほしいなぁ。

 

 

ただ、「拉致問題は何をもって解決」とするか、定義がなかなか難しいところなのだが・・・

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このページは、よしかわゆういちが2018年6月12日 20:08に書いたブログ記事です。

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