この笑顔が見たかった!高梨沙羅ちゃん、銅メダルおめでとう!!

◆2018年2月13日(火)江別は晴れ

昨日の女子ジャンプ、感動したね・・・・

takanasi20180213

テレ朝ニュースweb版 より

美しいジャンプだった・・・

◆もう、自分のために飛べばいいんだよ・・・

前回のソチオリンピックで金メダル確実と言われていて、4位となり号泣しながら「申し訳ありません」と崩れた彼女の姿が忘れられなかった。

思わず、「国民の皆様に申し訳ない・・・」という言葉を吐き出してしまわなくてはいけなかった心理状態。17歳の女子高生が・・・・だ。


彼女にとって「飛ぶ事は勝つこと」であり、「周囲の期待に応えること」であったことにほかならないわけだ。


スキーワールドカップで連戦連勝。向かうところ敵なし!という時期があった。

ソチオリンピック直前。

そして、今回のピョンチャンオリンピックの一年前、そう、昨シーズンまで。

こういう時の高梨選手は「負ける気がしない」感じがしたし、何より「飛ぶことが楽しくて仕方が無い」という笑顔がとても印象的だった。


それが、本番直前になると、過度の結果(金メダル)への期待から、次第に顔つきが厳しくなり、飛んでいても楽しそうじゃない感じが伝わってくるようになり、結果もついてこなくなってくる。

種目は違うけど、フィギュアの浅田真央選手もそうだった。

跳ぶことが楽しくて仕方が無い・・・勝ちまくっていたころの彼女からはそんな印象しか受けなかった。

試合前から、表彰式まで、こぼれんばかりの笑顔を振りまいていたのが、浅田選手だった。

その浅田選手が、いつしか厳しい顔つきをすることが多くなり、滑っていることが楽しそうに見えない・・・事が多くなったのもオリンピックの舞台だった。


高梨選手が、なぜ飛ぶのか?と問われたら、今、何と答えるだろうか?

「周囲の皆さんに支えられているので、恩返しのため」

教科書通りにそう答えるだろう。

スポーツは「楽しいから」やるのが原点だろう。または、「自分の限界を超える」「自分に打ち勝つ」ためにやるのだろう。

「周囲のため」は、二の次、三の次で良いのではないかと・・・だ。

 

何より、

難しい顔をして、「飛ぶことが楽しくなさそう」な沙羅ちゃんより、

「飛ぶことが楽しくて仕方が無い」とびっきりの沙羅スマイルを見た方が、よほど「周囲も幸せになれる」というものだろう。

 

沙羅ちゃん、おめでとう!

もう自分のために飛んでいいんだよ、自分のために、楽しいから飛ぼうよ!(w

 

追記)文章がおかしかった点を修正

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このページは、よしかわゆういちが2018年2月13日 21:55に書いたブログ記事です。

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