思わず、唸ってしまった、「このラーメンはうまい!」 味の華平(あじのかへい)札幌市中央区南5西6

◆味の華平

札幌市中央区南5条西6丁目 五条新町

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◆知らなかったなぁ・・・知る人ぞ知る銘店だったのね・・・

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塩バターラーメン(800円)

この店の存在を知らんかった・・・食べログを何気に徘徊していて偶然見つけて、ふらりと立ち寄ってみた。

先行のレビュアーさんたちのコメントから、なんとなく、なんとなく「凄そう」な予感がしたので・・・どうやら、1960年代創業のお店らしい。札幌ラーメンの草分けも草分けで、今もなお営業をしているという事は、根強いファンが存在するって事だろう。

塩バターラーメンが看板との事で、普段は味噌しか食べない私だが、素直に看板ラーメンをオーダー。

待つこと数分で出て来た一杯。

バターはスープの中に溶けており、何とも言えない芳香が鼻をくすぐる・・・

スープは、バターのせいでちょっと濁っている。

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どれ、一口。

「 ! 」

これ、凄くね?恐らく化学調味料、使ってないよね。塩ど真ん中!って感じ。

これは凄いわ。余計な雑味、全く無し。シンプルなガラの旨味と野菜のスープの味しかしない。ほんとうに余計なうま味が全く混ざっていない。

うめ~

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中太の縮れ麺がまた、このスープによく合う。

スープも、麺も、アツアツで全く冷めてこないのがまたすごいんだな。

うまい・・・

最近の旨味が強調された、足し算の旨味ラーメンとは明らかに一線を画す。シンプルかつ、昔風のレトロな味なんだけど、飽きの来ない、本当に札幌ラーメンのスタンダードって感じなのだ。

札幌ラーメンクラシックと言えば、一徹さんで、ここもメッチャうまいけど、それともまた、一味違うシンプルで深い味わい。

多分、評価は真っ二つに割れると思う。人によっては、味しない・・・全く美味しさを感じない・・・っていう評価になると思う。

最近の流行りは、やっぱり強烈なうま味の協調なのだからね。いろいろなうま味の足し算・・・

でも、この店は引き算。余計な雑味を引いて引いて、のこった粋を集めたって感じ。

そして、最後まで冷めない、アツアツ!

これ、札幌ラーメンのダイゴ味だよね。

いやぁ、うまかった。

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今度は、やっぱり塩ラーメン好きの家人を連れて来よう。おそらく彼女は「味しない、おいしくない」っていうと思うが・・・


札幌ラーメンの至高にしてクラシックな一杯。

おすすめです。

おいしかった!ごちそうさま!!!

 

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このページは、よしかわゆういちが2018年1月11日 22:56に書いたブログ記事です。

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