待ってました! の「探偵はbarにいる3」の公開が12月1日になったようだよ!

◆探偵はbarにいる3

tantei

ご存知大泉洋と松田龍平による、東直巳さんのシリーズの映画化。

前作から、年も経ってようやく公開までこぎつけた一作。


原作「探偵はbarにいる」は1992年の発表。シリーズ化して、もう13冊になる。

私が東京に就職して3年目にこの本が出た。

東京での仕事にも慣れ、当初は全く感じてもいなかった北海道への郷愁のようなものを感じ始めてきたあたりで、この本に出会った。

学生時代、私は長い事ススキノでいろいろなアルバイトをしていた。深夜のススキノには、実にいろいろな本物の「ドラマ」が展開される。色々な人たちを見てきた。そんな「ススキノ」を舞台とした小説を偶然手にしたのだ。作品に登場するbarやその他の情景は、名前こそ少し変えられたりしていたが、ほとんどすべてが実在する店で、それこそ自分が使っていた店が小説の中でいきいきと描かれているところに、手放しで懐かしさを感じてしまったというわけだ。

さらには読後感が素晴らしく良くて、ついハマってしまう。

この探偵シリーズは、発刊されるたびに、新書で買い求めていた。


東京での勤務を終えて北海道に帰って来た10年後、今度はこの作品が映画化されることになった。

主演は、私が・・・というより、道民のアイドル?でもある大泉洋。そして松田龍平。

この二人の掛け合い漫才のような展開は、原作に忠実に、でも、面白く映画化されていた。原作に忠実なんだけど実は全く別の作品に・・・という感じではある。

作中の「高田」は空手の達人で偉く強い。そして、女にひどくダラシナイ・・・キャバク・ソープランドも大好き(笑
映画の中の「高田」は空手の達人は一緒だけれど、クールで清潔感のあるタフガイ・・・フーゾクなんか行きそうもないイメージ。

人物像の描き方(役者のイメージもあるかな)が180度違えば、いつしかストーリーも180度変わってくるわけだ。


探偵はバーにいる、バーにいる2

ともにとても面白かった。どちらも有料で2回も見に行って、DVDも持っているほど。

12月の封切りが今から楽しみで仕方ない。

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このページは、よしかわゆういちが2017年10月28日 02:18に書いたブログ記事です。

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