有名ではないかもしれないが、地味に実力の高い店なのだ。北々亭 千歳市

◆北々亭 千歳店
千歳市東郊1丁目1-1

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北々亭 千歳店回転寿司 / 千歳駅
昼総合点★★★☆☆ 3.6

◆隠れた回転寿司の名店?

北海道、札幌内外での回転寿司と言えば「根室はなまる」「トリトン」「なごやか亭」などのチェーン店が有名だが、ここ「海天丸」系統の店も地味に名店だと私は思っている。特にこの千歳店は好きなお店なのだ。

さっそく実食。

・トロとぶつ軍艦(185円)

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なんとも意表を突く軍艦ネタではあるが、これがまた、絶妙にうまい。ネギトロともトロともちがう、なんとも心地よい味わいが口の中一杯に広がる。この値段でこのクオリティ・・この店に来たら是非試してみてほしい一皿である。

・中トロ(235円)

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中トロ。まず、間違いのないうまさ。私はトロより脂乗りのバランスの良いこちらの方が好きだ。

・うなぎ(320園)

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鉄板・・・のうまさである。山椒の香りとツメの甘みと、絶妙のコゲの食感・・・まあ、おかわりの一皿必須だろう。

・ネギトロ(125円)

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これも鉄板定番というところだろうか。もう少しシャリが小さければワタシにはベストなんだけどね。

・真イカ(150円)

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この輝きを見よ。透き通った新鮮なネタは、一貫は塩で、そして一貫は寿司醤油で・・できれば、ツメでも味わってみてほしい。(そうするとおかわり一皿必須なのだが・・・笑)イカの自然な甘みが何とも言えない至福感をもたらしてくれる一皿だ。

・ズワイガニ(265円)

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塩辛くない、甘過ぎない。水っぽくない、そして、乾いてもいない。カニの食感と味をそのまま素直に楽しめる。

・道産活つぶ(320円)

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襟裳産らしい。コリコリした食感。ついさっきまで生きてたんじゃないかと思える位の新鮮な香りの逸品。

・シメサバ(185円)

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全く臭みのない、〆加減が絶妙。私はこれに、鮨ショウガを乗せて食べるのが好きだ。サバ好きの方も是非一度試してみてほしい。また、変わった世界を楽しめるはず。

・たこ

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厚切りの大ネタである。厚いけれども食感はどこまでも柔らかく、噛むとタコの旨味をたっぷりと感じる事ができる。

・カツオ

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脂のノリはそれほどでもない。しかし、タタキなどの専用のタレではなく、寿司醤油で頂くのであればかえってこの位サッパリしている方がはるかにうまい。

・貝三種(265円)

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白つぶ、赤貝、石垣貝。これは、もしお腹が許すのであれば、もう一皿欲しい。そして、そちらはツメで試してみてほしい。濃厚な貝の磯の香りと旨味。さっぱりとした寿司醤油のアクセントと、貝の濃厚な風味に負けないツメの甘辛さが絶妙なのだ。これは、本当におすすめである。

・まぐろトロ三昧(540円)

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大トロ、中トロ、バチハラス。大トロ・中トロは本マグロ。いやはや、この価格でこのネタがここまで楽しめるのである。ここに来たら、この一皿は是非試してみてほしい。他店では絶対味わえない逸品。

・まぐろハラス(265円)

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これ、トロの深い旨味と、マグロのさっぱり感を合わせて感じることのできる一皿。あぶっても最高!

・甘エビ(150円)

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文句なし。油断してると、もう一皿手がでてしまいそうになる。まあ、「やめられない止まらない」かっぱえびせんの原料だものね、無理もない。もし入荷していれば留萌の甘エビ手剥き・・・も絶対のおすすめネタ。

・蒸しエビ(125円)

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このクオリティで、この価格である。食べ方は、このように一貫醤油、一貫ツメ・・・を試してみてほしい。一皿で二度おいしい。

・豚カルビ(125円)

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変わりネタだけど、これ地味に好きです。塩だれをまとった豚バラのソテーを握った一皿。まあ、独特の旨味と酢飯が合う事!

・塩水ウニ

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はい、しょうゆも何もつけずに、そのまま頂いちゃいましょう!「至福」のひと時を保証します。

・ネギトロ巻

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〆は細巻で「仕上げ」 ネギトロ巻きは風味が最高。できれば六貫カットがいいかも。

・新香巻

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切り口と海苔の美しさに注目してほしい。やっぱり巻物は切り口と海苔のバランスが命だ。

まあ、何とも何とも、美味しい思い・・・というのはこのことを言うのではなかろうか。その位どれを食べても美味しい。

美味しかった!

ありがとうございます。ごちそうさま!

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このブログ記事について

このページは、よしかわゆういちが2017年9月14日 23:45に書いたブログ記事です。

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