神降りてきた? SAJスキー準指導員検定1日目(ルスツスキー場)

◆2014年3月7日(金) ルスツは猛吹雪

rusutsu20140307 今日から、待ちに待った(?)準指導員検定
が始まる。

天候はあいにくの猛吹雪。
3月とは思えない厳寒と超積雪。

自分の出番を待つ間、体が冷えないように、
温めておくのが大変。

今日の私の受験種目は、

1.総合滑走
2.基礎パラレルターン大回り
3.シュテムターン

の三種目である。

◆オリンピックの選手のような厚遇にビックリ!

受験者一人一人に1名以上のサポーターが付き、直前までアドバイスをくれたり、事前直前練習のパートナーとなってくれる。

そして、受験者につく以外のサポーターは、各コースを巡回しピステの状況、雪だまり、コースの荒れ方などをリアルタイムで確認、受験者に情報提供してくれる。

要するに、私達受験者は「自分の滑り」以外の事は何一つ考えなくてもいい・・・

私は、まるで「オリンピックに出場する選手」のような厚遇を受けてビックリ。

緊張をほぐし、自分たちへの心配りで「ベストな滑り」を実現すべくサポートしてくれた江別連盟のスタッフの皆さんには、感謝、の言葉しか無い。

 


◆バーンを独り占めの快感!

スタートには数名の大会関係者が、無線で次々とスタートを指示。

数百メートルのバーンの下には、3名の検定員が滑りをジャッジ。

その周囲には各連盟のサポータが大勢。そして、自分の周囲には私の班の約30名の受験者。つまり、ギャラリーが相当数いるというわけだ。

1分にも満たない短い時間だが、大勢のギャラリーと3名のジャッジは、バーンを滑る私の姿だけを追ってくれるわけだ。

その瞬間、私は一人の「演技者」「表現者」となって、バーンを独り占めで滑走!

これは、想像以上に気持ちの良いモノだった。

いままでの自分の人生のなかで、数十名以上の人々の見つめる中で、その場を独り占めにし、自分を見つめてもらえる経験など無かったわけだから。

緊張していなかったといえば、それはウソになるけれども、それ以上に、「大勢のギャラリーに自分の素米rだけ」を見てもらえるシチュエーション。それが、予想以上に快感だった。


◆今日の滑り

1.総合滑走

ズレの少ないシャープなターンをめざして大回り3回転、小回りを2ターンはさんで、大回り2回転。最後はスピードに乗ったままジャッジの前のストップ!

自分としてはスピードに乗れて、予定していたイメージ通りの滑りが出来たと思う。GJ!


2.基礎パラレルターン大回り

予想していた「中・急斜面」ではなく、なんと「ビックリするくらいの緩斜面」で検定。これは、しっかり外足に乗って、内倒しないように上下動を表現。

自分としては、今まで練習でも出来なかったような完璧な大回りが出来たと思う。神が降りてきた!!!

GJ!

 

3.シュテムターン

ターンの切り替え、開きだしの時に内側に入ってしまう悪い癖に気をつけて、外足外向を意識した綺麗な弧を描くターンを意識。

ターンがホンの少し間延びして、コース脇の雪だまりに突っ込みそうになったが、何とかリカバリー出来、まずまずのターンが出来たと思う。

 

今日の滑りは、三種目とも、多分合格点には届いていると思う。


明日が種目的にも勝負の日かな?

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このページは、よしかわゆういちが2014年3月 7日 23:42に書いたブログ記事です。

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