副交感神経優位とバランスで免疫力を高める! 疲れない体を作る免疫力/安保 徹を読む

◆疲れない体を作る免疫力 安保 徹


三笠書房 2010年9月10日 571円+税

◆私の生活習慣を見かねた同僚からのすすめで・・・

自他共に認める夜型人間の私である。睡眠時間3時間は普通。忙しくなってくると1時間しか寝られない・・・などと言うのもあったりする。

24時間は全て自分の為に使う。時間は無限大。寝ている時間が勿体ない・・・

などという生活習慣。流石に、最近、疲れを感じる事もあり、見かねた同僚のSEが貸してくれたのが本書。

 

◆言われてみれば当たり前のことばかりなんだけど・・・目から鱗

まず、健康・・・というか人間本来の生活リズムは「バランス」が大事。交感神経優位な時間/局面と、副交感神経が優位な時間/局面のバランスを取ることが非常に重要だと。

交感神経優位の時間:活動中、緊張しているとき、ストレスがあるとき→仕事

副交感神経優位の時間:休息している、睡眠中、リラックスできていているとき→休息


仕事しすぎでも疲れ切ってしまうし、逆に休息、グータラしまくってても良くない・・・という適度に仕事をし、適度に休息するというシーソーの様な交互の相互神経優位の時間を(意識して)作ると言うところが大事なのだ。と。

また、昼間は主に交感神経が働いて、夜間は副交感神経が働く。故に、昼は仕事をし、夜はサッサと寝る、というのが自律神経バランスからも薦められるということだ。

また、血流と体温。基本的に体を動かすと、血流が良くなり、体の中に「熱」が生まれ代謝が良くなる。運動での熱発生が難しければ、入浴でもそれは充分置きかえ得る。

などなど、まあ、私の生活習慣そのものが、免疫学的には自律神経のバランスを狂わせる一方のベクトルだったと驚かされた。

◆良書から学び、シェアしたいポイント

以下、非常に良いポイントだと思うので、シェアしておく。

・パソコンの連続使用は45分を目安に休息を取る。(ディスプレイは意外に強敵)
・理想的な睡眠時間は7~8時間(頑張ったときほど、良く寝ること!)
・太陽の光、日光を浴びるようにすると自律神経のバランスが良くなる
・体温+4℃の湯でゆっくりと湯船につかって入浴。(かなわければ週一銭湯も)
・笑いは免疫力を高める(良く笑う事で副交感神経が優位になり、リラックスできる)
・よく噛む食事を心がけるだけで副交感神経が優位になり、リラックスできる

いわゆる、健康マニュアル系の本ではなく、免疫(自己回復力)、自律神経(心と体のバランス)を意識させる事を気付かせてくれる本・・・良書で、オススメである。

紹介してくれた同僚に、感謝!

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.yo4.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/718

Powered by Movable Type 5.02

ウェブページ

このブログ記事について

このページは、よしかわゆういちが2012年8月11日 14:13に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「哀しい勝利と、希望に満ちた敗戦  サッカーロンドンオリンピック 男女観戦記」です。

次のブログ記事は「Google ロンドンオリンピック記念ロゴ(毎日更新)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。