警戒されて「良さを消された」なでしこJapan サッカーロンドンオリンピック観戦記

◆2012年7月30日(日)

日本代表 0-0 スエーデン代表

 nadeshiko_VS_sweden

ワールドカップでも対戦し、お互い手の内を知り尽くしている同士の戦い。

日本の強さを知り尽くしているスエーデンは、ゾーンをキッチリ作って強力にディフェンス。そう簡単にシュートを打たせて貰えない。前戦からのチェックはせず、中盤まで日本にボールを持たせて、ゴール前をガッチリ守る。前半はほとんど見せ場も無く終了。

後半になり、動きにキレのない沢を下げて田中を入れてから、日本の攻撃は活性化。スエーデン守備陣の運動量が落ちたこともあり、連動性のある攻めで両サイドを完全に崩す場面が何度も訪れるも、結局ゴールを割ることが出来ず。

残り10分以降はスエーデンの怒濤のカウンターを浴び、あわやの場面を何度も作られるも結局スコアレスドロー。

 

◆正念場の戦い

日本の強さを肌身にしみてわかっている相手に「日本の良さを消す」試合運びをされては、こうなってしまうという典型的な試合。しかし、そんな中でも、負けない、しぶとい試合運びで引き分けを勝ち取った。

これからは、対戦相手に研究され、研究され、自分たちの思うような試合運びはなかなかさせて貰えないだろう。正念場の戦いだ。マークされても、警戒されても、それをくぐり抜けての結果をもぎ取れ。

 

さあ、ここから、なでしこJapanの世界王者としての正念場の戦いが繰り広げられる。


がんばれ!なでしこ!

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このページは、よしかわゆういちが2012年7月30日 01:13に書いたブログ記事です。

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