Googleハワード・カーター生誕138周年記念ロゴ

◆2012年5月9日(水)

Howard_Carter-2012-hp

ハワード・カーター生誕138周年記念ロゴ。

◆ツタンカーメンを世に開きだした男

ツタンカーメン王。

あまりにも有名なエジプトの王、ファラオ。エジプト王朝末期の衰退期、在位が極めて短く夭折した王でもある。

完璧な状態のミイラに、目を奪われる数々の副葬品。私たちのイメージは「豪華絢爛」というものだが、実は、エジプトの王としては、非常に地味だったらしい。

おびただしい副葬品も、たまたま、「全く盗掘に合わなかった為」相対的に多数になっただけで、歴代の王、例えば、クフ王などは、ツタンカーメンの何倍もの量の副葬品があったらしい。しかし、そのほとんどが盗掘にあってしまったらしい。

歴代の王達も、ツタンカーメン墓の比で花井ほどの、規模や副葬品に彩られていたらしいが、そのことごとくがキレイに盗掘にあってしまったらしい。

そういう意味(全く盗掘に合わなかったと言う意味)で、ツタンカーメン王墓は「奇跡の墓」と言う事に成るらしい。

そんな、ツタンカーメン王墓を、周年で発見、発掘したのが、このハワードカーターだ。


◆なぜ、エジプトにミイラが・・・?

ついでに、エジプトミイラのウンチクを・・・・

古代エジプト人は、人が死ぬと、いつしか「カラカラにひからびてしまう」・・・エジプトの気候から、腐敗するより速く、乾燥してしまったか、もしくは、砂漠に「埋葬」された遺体が、カラカラニひからびてしまう様子をみて、

「肉体というのは、基本的に永遠に存在する」

ものである・・・という考えにたどり着いていったらしい。そして、人間の「死」は、その「魂」が、肉体から抜け出るだけ。つまり、魂の抜け殻が「ひからびた肉体」と言う事だ。

そして、その肉体から抜け出た魂は、いつかそのもとの肉体に戻ってくるのだと考えたらしい。

そのとき(魂が、自分の肉体に戻ろうとしたとき)に、元の体がボロボロになってしまっていては、日常生活に支障を来すだろうと言う事で、なるべく死体を良好な状態に保つ・・・「ミイラ加工技術」が発達したのだ・・・という説が有力なそうだ。

何となく説得力があり、私はこの説を支持している。

いつか、クフ王のピラミッドに上ってみたいモノである。

 

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このページは、よしかわゆういちが2012年5月 9日 01:50に書いたブログ記事です。

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