桃組 2011夏小さな勉強会 (その1) 桃知さん闘病記

■小さな勉強会 その1 桃知さん講演

講演レジュメ

随分アタマも身体も回復されておられる桃知さんの講演(?)である。
さて、今日はどんな話をしてくれるのか、ちょっぴり期待しつつ浅草に来た。

お題は:糖質制限食・・・と、来た。

ふむ、この半年間の「闘病記」とも言える内容なわけね。

話は、さながら「糖尿病対策・健康増進セミナー」の様相を呈する。
これはこれで非常に興味深い。

糖質制限食は、従来の「糖尿病に対する根本的な思い込み」を革命的に否定する、
画期的なシロモノであった・・・という点がなにより面白かった。

【所感】

まずは「1時間、喋り切れた」というところがまず大きいかと思う。
退院復帰後、1時間も喋った事はそう無かったはずだろうから・・・。

PPTは書籍などからのスキャンデータを貼りつけたもの。全体に非常に文字が少ない、
というより、無い。多分、伝えたいことをワンフレーズで文字化する作業が、非常に
辛かったのかと思われる。

話の中身もPPTのページの並び順に忠実で、私の聞いていた限り、ほとんど行き戻りが
無かった。ご本人は相当に、「ジレンマ」を感じられていたのではないかとも思われるが。
何せ、一枚のPPTから思いつくままに、前に後ろにと、聞き手の反応やその時々の場の空気
で、ぽんぽんとシートを渡り歩いて話を構成する・・・というのが桃知さんの講演のひとつ
の大きな特徴でもあったのだから・・・。

単に並べられたPPTをその通りにしか喋られない(脱線できない)ご自身に対するフラスト
レーションは相当な物では無かったかと思う。

それは、ページめくりに端的に表れていた。PPTの切り替わりが、タテにスライド、横に
スライド、上から、斜めから、回転しながら・・・などなど、まさに縦横無尽に「変化」する。
これは、意識的にか、無意識にかは聞いてみないとわからないが、(私は多分前者だと思う)
単調なスライドの流れに、少しでも変化をつけたい・・・という心情の現れだと、私には
受け止められた。

まだまだ、「話芸」に対する情熱を失っておられない姿勢に、私はちょっと嬉しくなった。

今日はこれでいい。(糖質制限食の話は面白かったし)

今回の勉強会の目的は、集まった方々の熱い(暑い?)コミュニケーションと、桃知
さんの「しゃべる」ということへのリハビリの場・・・なのだから・・・。

どんどん、繰り返していって頂きたいと心から思うのだ。
まずは、お疲れ様でした!!

*それにしても、浅草は暑かった、そして熱かった。(笑
(熱かった暑気払いの内容は別途報告します)

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このページは、よしかわゆういちが2011年8月 8日 23:34に書いたブログ記事です。

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