伊良部秀輝投手が亡くなった・・・

irabu

元ロッテ・阪神・ヤンキースの伊良部投手が亡くなってしまった・・・

清原との93年か94年頃の直球勝負にはしびれた思い出がある。

156~158kmのストレートを5~6球続けて、最後は清原が157kmのストレートを左中間真っ二つにした・・・・

ライブでは見られなかったが、プロ野球ニュースで見た。

すげぇ勝負だ・・・と素直に思った記憶がある。

すべて155km以上のストレートを投げ込んだ伊良部も伊良部だが、最後にそれをきっちり捕らえきった清原も清原だ。

しびれる名勝負だった。


当時の日本ハムの大沢親分が、

「伊良部クラゲにやられたよ」

と、よく言っていた。

剛速球の伊良部と対戦した後、そのイメージが強すぎて他のピッチャーが打てなくなり、打線が不調になる・・・と。

その位、豪快な投手であったのだ。


 

また、阪神時代はとにかく広島を嫌っていたらしい。

伊良部の速いストレートに対して、広島打線は逃げずに、皆、踏み込んで振りに来る為だ。


インコースのきわどいところへ放って身体を起こして、次に外角低め・・・なら、多分簡単に討ち取れるのだろうに・・・なのだが、

「私、コントロールが微妙に悪くて、踏み込んでくるバッターにインハイ行くと、ぶつけてしまうんですよね、きっと。そうすると、かならずブツけられ返されるでしょ?

売り出し中の赤星とかが、ブツけられてそれがきっかけで調子をくずしたりしたら、私責任取れんじゃないですか・・・」

だから、インハイにはよう投げられんのですよ・・・

と、いうような非常に繊細な面も持ち合わせていた投手だったようだ。

プロの勝負師・・・を感じさせるプレーヤーの一人だった。

合掌

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このページは、よしかわゆういちが2011年7月29日 22:07に書いたブログ記事です。

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