SNSについて、少しまじめに考えてみた・・・

■2011年7月28日(木)

SNSについて考える・・・

facebook.JPG 
(FaceBooK)   

twitter.JPG 
(Twitter)  

mixi.JPG
(mixi)

私はfasebook, Twitter, mixiと3種類のSNSを利用させてもらっている。

この中ではmixiが一番利用期間が長く2004年から、かれこれ7年も利用させてもらっている。まあ、mixiに関しては手前味噌だがベテランの部類に入るだろう。(別に利用期間が長ければえらいと言うこともないのだが・・・笑)

それに比べて、Twitterやfacebookは非常に利用期間が短く、初心者の域を出ないとも考えている。

mixiは自前のブログかHPを持つまでの過渡的なつなぎの役割・・・という位置づけでスタートした。案外その自前ブログの構築に手間取り、しばらくは自身の反省の行為・・・として、毎日「自分の事を自分の言葉で書く」=「経験を振り返りそれを可能な限り言葉で表す。徹底的に追体験することで、それは智恵となる。」として実践してきた。(反省の行為は反芻の行為とも読み替えられると自分では考えている。)

なので、(ブログを持たなかった当時の)私にとってmixiはある意味「自分自身を表現する貴重な場」でもあったわけだ。

そういう意味では、やはり思い入れは深い。

しかし、そこには致命的な弱点があった。

経験を振り返り、それを可能な限り言葉で表す・・・場・・・としては機能していた事は間違いないのだが、いかんせんそこ(mixi)は会員制という「閉じた」場であり、(検索エンジンという)偶有性をもとにした繋がりが全く得られない・・・という致命的な弱点があった。

検索エンジンに引っかからなければ、そこからは偶有性は全く産まれない。

自分がブログサイトを立ち上げた事や、mixiがゲームや広告など商業モードに様変わりして行った事も相まって、次第に関心を失う対象となってしまっていた。

次に取り組んだのがTwitter、最後にfacebookである。

(両者とも検索エンジンに引っかかることは無いことはmixiと同じである。しかし、偶有性に関してはブログを立ち上げた事もあり、SNSにそれを求める意義は無くなった。)

Twitterは半匿名の世界で、メジャーな投稿者はソフトバンクの孫氏を筆頭に実名で登録されていたりするが、その多くのユーザは匿名である。

しかし、文字通り「つぶやき=ツィート」という性格上、その書かれている内容・情報に有意性を見いだせることが少ない・・・・ただ、現在位置を書き込む・・・なう!などのツィートに自分として欲しい有意な情報が埋もれ流されてしまうという傾向がある。

フォロワー(読まれている読者) フォロー(追いかけている投稿者)の数が多くなってくるほどその傾向が強まり、やはり、自分にとって興味を失いつつある対象であった。

FaceBoookは実名・非常にリアルな関係性をバーチャルな空間で共有出来るという点に新鮮さと、おもしろさと、安心感を感じている。
3つのSNSの中では一番可能性を感じる事ができるツールではある。

ただ、機能が多く、直感的な操作が可能な割には非常に奥が深く、使いこなせていない・・・というより、わけがわからない仕組み・・・となっているのが現状ではある。

現在は3つのSNSともに、ブログへのリンクを張り「ブログへ誘う誘因ツール」としてしか機能していない。

ただ、いずれのツールも「商用」として利用するには一工夫も二工夫も必要であろう事は、容易に理解できる。商売・広告っ気をいかに感じさせずに、意図するベクトルへ読者を誘うにはかなりの努力と熟練が必要であろう。

今日、ある講習会に参加させてもらって、改めてTwitterやFaceBookに取り組むモチベーションを得ることが出来た。私として自分なりに、もう少し積極的にSNSに取り組む必要があるとも痛感した。

また、これらのツールはスマートフォン等で「日常いつでも更新出来、他者の更新状況をリアルに把握する」という即時性も必要だとも感じている。そういう意味では、現在の私はなかなか難しいポジションとも言えるかもしれない。

しかし、今後は自分なりのスタンスを確立できるように取り組んでみたいものだ・・・と思う。

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このページは、よしかわゆういちが2011年7月28日 01:52に書いたブログ記事です。

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