ディズニーランド的ファンタジーを楽しめる一冊 村上春樹「海辺のカフカ」を読んだ・・・

■2011年5月1日 (日)

楽しめた一冊!

村上春樹海辺のカフカ

エンターテイメントとして読めば非常に面白い作品だろう。ある意味、「ディズニーランド的ファンタジー」に満ちている。例によって,メタフォリックされている対象が全くわからない・・・のは私の読解力不足か?(笑)

村上作品にしては珍しく、主要人物が非常にユニークでほほえましいキャラクタで魅力的なのだ。

ストーリは、全く関係の無さそうな二話が、どんどん接近して来て、最後の最後でクロスし、重なる。

ミステリの様なスリリングな展開に引き込まれてしまう。

余計な事を考えずに、ストーリーに素直に思考を託し楽しむべき作品なのだろうと思う。

私はこの作品が本当に好きだ。(笑

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このページは、よしかわゆういちが2011年5月 1日 19:27に書いたブログ記事です。

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