ゼロの衝撃!

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道内建設業営業利益率 限りなくゼロに - 道調査

桃知さんのブログ次郎さんのブログで、この記事を知った。

産業を農林水産の第一次産業に頼らざるを得ない北海道では、ある意味建設業は基幹産業なのだ。

お金が「血液」だとしたら、建設業はそれを潤滑させる「ポンプ」としての心臓そのものだ。

営業利益率がゼロ・・・とは、つまり、ポンプがポンプとして機能しないということである。それはすなわち、そのまま地域の「死」を意味する。

さらに、建設業は「経済のポンプ役」だけでなく、「雇用の受け皿」としての重要な機能がある。

営業利益率ゼロ、の副産物として、08年~09年道内で1万人もの就労者の減少をまねいてしまっているのだ。

シンプルに言えば、1年で1万人もの「失業者」を出さざるを得なかった・・・と言うことでもある。

(勿論1万人すべての方々がすぐに完全失業したわけではなかろうが・・・)

地方が地方として成り立って行くためには、経済の循環と雇用の確保という視点から最低限(以上の)公共事業は不可欠だと改めて強く思う。

 

 

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このページは、よしかわゆういちが2011年2月25日 23:22に書いたブログ記事です。

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