一球の怖さ・・・日本シリーズ観戦記

■2010年11月3日(水)

面白くなったかな?日本シリーズ。

シリーズ.JPG

ドラゴンズ 4 - 3 マリーンズ

接戦でどっちに転ぶかわからない展開。10回裏、マリーンズがラッキーなヒットもありノーアウト2,3塁となった。この時点で「決まった」と、正直、思った。

ドラゴンズのピッチャーは若い浅尾。マリーンズのバッターは売り出し中のサブロー。

カウント1-2からの4球目。棒ダマのようなストレートが外角に決まる。絶好球だった・・・・ここは外野フライでも試合が決まる場面。ライトに外野フライを上げるのなら、これ以上ない絶好球だった。しかし、サブローは全く打つ気なさそうにあっさりと見送った。

まあ、狙いダメを絞って「好きなコースだけ」を待っているんだろうな・・・・と、思ったら、解説の野村克也元楽天監督が、

「なぜ、今のコースで決めに行きませんかね~?これではダメですよ。おあつらえ向きの高めの棒ダマじゃないですか・・・、なんであれをねらわないですかね・・・・」

と、切って捨てた。

結果論だけれども、ここでサブローが決めきれず(浅いレフトフライでランナー返せず)、次の福浦も不運なサードライナー併殺。

この絶好機の絶好球を捉えられなかったことで、流れは中日に傾いた。次回、いとも簡単に中日は一点を取り、ほとんどマリーンズに決まりかけていたゲームをうっちゃるように凌ぎ勝ちしてしまった。

一球の絶好球を見逃してしまった事で、たった一球を仕留められなかったことで、大きな流れが変わってしまった。野球って怖いな・・・


これで、2-2。ナゴヤドームに行くことも決まって、面白くなった!


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このページは、よしかわゆういちが2010年11月 3日 23:16に書いたブログ記事です。

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