ツィッターをビジネスに活用するには・・・・?(その2)

■2010年10月30日(土) 江別は快晴

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その1)からの続き・・・・・・・

2:ツィッターの特徴

2ちゃんねるは匿名性が強く、本年が強烈に前面に出てくるコミュニティである。
Mixiは招待制(最近はそうでもないが・・・)で、個人が特定される。
ツィッターはちょうどその中間的な性質があると考えられ、比較的ゆるさがある。

ツィッターが2ちゃんに比べて比較的荒れないという特徴がる。これは何故か?

発言の連続性が少ない、という点が最大の理由ではないかと言われている。140文字以内で表現しなくてはいけないシンプルさがインフラのコアである。

利用年齢層は意外に高く、米国では30代から40代が中心。最近はそれ以下の若年層も増加の傾向にあるらしい。日本国内での利用年齢層の調査データは不明だが、同様に3~40代が多いのではないかと言われている。プロフィールに年齢が記されていないケースが圧倒的に多いためだ。

ちなみに北海道内での利用は、飲食店、宿泊(ホテル)業、サムライ業が多いとのこと。

3:ツィッターの利活用法の考察

フォロワーが自社にとってどのような立場(自社のユーザー、Nonユーザー自社に好意的?、批判的?)かがわからないので、対応するスタンスが非常に難しい。

たとえば、既存顧客に絞ってアプローチしてみるなどという工夫が必要であろう。

既存顧客にツィッターアカウントを知ってもらい、フォロワーになってもらう。フォロワーになってもらった顧客に「何らかのインセンティブ」を与えられるような方法を考えてみるのも面白い。たとえば自社のフォロワーにツィッターでだけコードナンバーなどを発行し、そのコードに対し何らかの見返りを提供すると言った方法だ。

自社のHP、ブログなどと併せてツィッターを利用することで相乗効果が得られるとも言える。

いずれにしても、ネット上で存在(感)を示す、存在を主張することがその(ツィッターをビジネスに活用する)上での基礎の基礎となるであろう。

・成功している企業の例
【 DELL 】
安売り専用のアカウントを作成しツイッターカスタマー向けアカウントを作成し、サービスしている(らしい)ツイッターカスターマ向け特別価格?

【 ザッポス 】
2500人のツィッター販売員を新たに雇用、ツィッターにて顧客に事細かく商品説明できるよう実証実験中

【スターバックス】
ユーザーからの質問に答えたり、クチコミに積極的にRTするなどユーザーとのオープンな窓口として活用中

・ツイッター利用を成功に導くキーワード
エンドユーザー一人一人にダイレクトにコミュニケーションを取れる。ユーザーと時間をかけた関係づくりをしてゆく。ツィッターで常連を作る。ユーザーと顔が見える握手をする→自分たちのツィートを聞いてもらう。感謝と敬意でCRM(顧客との長期にわたる関係性の構築)。都合の悪いことは無視する勇気を持つ。(笑) 顧客とよい握手をしようとする。

(この項さらにつづく・・・・つもり)

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