ツィッターをビジネスに活用するには・・・・?(その1)

■2010年10月29日(金) 江別は曇り

ツィッター

ツィッター、四方山話? ビジネスにツィッターをどう活用するか?さて・・・・。

「経営力アップセミナー2010 in 札幌」という社外セミナーに参加した。

「効果的な集客方法の紹介とtwitter活用事例紹介」(佐藤みつひろ氏)・・・これが聞きたかった。

以下速記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1:ツィッターの定義

まず、ツィッターを再定義してみる。
ツィッターとは、ソーシャルメディアであり、ユーザーの投稿によってのみ成り立つシステムである。
世界中でのユーザーは約1億2000万人(!)で、米国で2000万人、日本で1000万人と言われている。

(ちなみにFaceBookのユーザーは5億人とも言われていて、ユーザー数だけなら圧倒的にこちらの方が多い)

・ツィートとは直訳すると「さえずり」と言う意味。
・マーケティング的には「クチコミ力のある魅力あるマーケット」と見る向きが多い。
・ツィッターが流行る理由はシンプルで生活の瞬間を共有できると言う点にあると言われている。
・手軽なニュース性を持ったメディアである。(たとえばハドソン川での航空機事故
・自分の興味あるものを手軽に情報発信できる。

ツィッターをビジネスに活用するにはどうしたらよいのだろう・・・・?

SNS・・・ソーシャルメディアは(感情を持つ)人間・人間性・一人一人表情をもつ人の集合体である。

企業はツイッターをダイレクトな「広告媒体」としてとらえると必ず失敗する。

たとえば「au」(これは大失敗したらしい)新製品での発表会をツィッターで中継。しかし、ユーザーの声を聞かず、一方的な発信に終始してしまった。新製品の画像を投稿したのはいいが、ユーザーから「裏を見せて欲しい」とか「開いて見せて欲しい」と言ったリクエストに応える事をしなかった、出来なかったらしい。結果として、ユーザーに購買意欲をかき立てるどころか、逆にひどくイメージダウンしてしまったらしい。

ユーザーからの声をダイレクトに(即時性を持って)聞くことができるのがSNSの特徴であり、強みである。口うるさい1000万人のマーケットとも言うことができるので、購買力のある魅力あるマーケットであるとともに、この点(口うるさい人々でもある)と言うことを理解しておく必要がある。

フォロワーが(自社)ユーサーであるかどうかがわからない。ここがツィッターをビジネスに利用しようとする場合の最初にして、最大の問題。フォロワーは実名の人も、匿名の人もいる。従って、フォロワーに対してどういうスタンスを取ったらよいのかが、まず問題となるのだ。

(この項つづく・・・はず)

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