【2020年釣行記2】天気と風に恵まれて・・・さて釣果は??

◆2020年7月5日(日) の釣行記

chitosegawa2020070502

天気: 晴れ
風:南東~南南東 6~8m/S

気温18℃  水温17℃(7:00)

石狩新港 干潮 4:32(8)満潮11:51(19) 干潮18:00(15)
水色 :泥濁りに近い薄茶色
流行 :正流
風向 :流れに向かって順風

サ オ  :ダイワ PSサーフパワー 25-420
リール :ダイワリーガル X4550BRT Z4550BRT
ミチイト:ナイロン4(黒)
オモリ :コイン30号・カメ30号 中通し (誘導長25cm)
仕掛け :袋式1本針
ハリス :ミクロン20ポンドテスト  12cm~10cm
ハ リ :フカセ15号

chitosegawa2020070516chitosegawa2020070517

◆今年二度目の釣行・・・

なかなか気温が上がらない今年の夏・・・気温は18℃と暑くはなく、むしろ風がさわやかさを感じる。

今日は一日南風から南南東の風。風向きは最高だ。

6:55

ほぼ一か月ぶりに訪れた釣り場は、雑草が伸び放題・・・かろうじて釣り座を確保。

chitosegawa2020070500

(写真はクリックで拡大します)

この釣り場は水の中に立ちこむのが必須。当然ウエーダーも必須なのだけれども、写真をよく見て欲しい。「自転車のパンク修理」のようにゴムパッチが当たっている。

魚の匂い、鯉の匂いがするのか、自宅に現れるネズミが、私の大事な・・・昨年買ったばかりの新品ウエーダーを齧って穴をあけてくれていた・・・


・・・

 

・・・・・・

 

 

・・・・・・・・・

 

 

(T_T)

 

ショックでかい・・・

 

なんとかツギをあてたのだが、水漏れが心配・・・

chitosegawa2020070512

今日のコマセ。

いつもの自作。配合餌3:イモ1 という夏向けの配合比。水温は今日は水温計を忘れてしまったのだが、多分16~18℃くらいかと思う。

なので、この水温なら3:1でOKだと思う。

食わせは舟和のイモヨウカンを軽く干したもの。

7:43

向かって左側の1番竿投入。

chitosegawa2020070510

7:46

右側の1番竿投入。

chitosegawa2020070511

どちらも河岸から15~20m位に入れる。底を這わせ、竿先が穂先半分位食い込むあたりまで引いてきて、落ち着かせる。

これで多分カケアガリの下部から少し上がったくらいのところに止まってくれるはず。

 

7:56

投入後15分もせず、1番竿のドラグが鳴く!アタリだ!

なかなかのヒキの強さで、どんどんスプールを逆回転させてイトを引き出して行く・・・・

一度走りが止まったところで大きくフッキング!

ズシン!!!

おお!これは良型の手ごたえ。竿を持つ手に思わず力が入る。

穂先を見ながら水の中に入る。

相手は左の障害物に逃げこもうとする、そうはさせじと、竿をタメたところ、フッと手ごたえが軽くなる。


え!

 

痛恨のバラシ・・・

返ってきた仕掛けを見ると・・・

chitosegawa2020070509

先イトがプッツリ・・・オモリでこすれる部分がすり減っていたわけだ・・・・・

確認して、ほつれていればすぐに替えられるものを・・・・確認不足・・・不注意だ・・・・

久しぶりの釣行に、早く竿を出したい投入したい・・・という焦りか。

仕事で疲れ切ってしまってぼんやりした不注意か。

 

どちらかと言えば後者だろうなあ・・・・

8:07

気を取り直して1番投入。

8:15

1番を投入して、一服つけていたところ、なんの前触れもなく2番竿のドラグが鳴く。

も、一瞬で止まる。

あれ?

ウグイかな?

手ごたえは軽く、スルスルと寄ってきてくれたのは・・・

chitosegawa2020070501

鯉52cm 写真はクリックで拡大します。

ん~何とか釣果としてカウントしている50cmをクリアしてくれたサイズ。

型を見ることが出来た嬉しさ>思うようなサイズでなかったガッカリ感

まあ、気分は悪くない。(笑

8:34

とりあえず一本上げられたので、上々の気分で2番を再投入。前回と同じように岸から正面に向けて20m位放る。

カケアガリを探して、そっとそこに仕掛けを落ち着かせる。

現金なもので、不注意でばらしてしまい意気消沈したばかりなのに、1本上がるとサイズはともかく気持ちも落ち着くものだ。

 

9:05

投入後30分そこそこでまた2番の竿にアタリ!

今度はゆっくりと、でも、力強くスプールを逆回転させイトを引き出して行く。

この走り方は、さっきとは全然違う。

型物の予感。

朝方一本バラシてしまっているので、慎重に行く。

ゆっくりと重く底を這うような手ごたえ。

障害物を目指して走る、それをかわそうと竿を逆方向に向けていなす。それを嫌う相手は逆の障害物を目指す。

いきなり首を振って、ハリス切れやすっぽ抜けを狙ってくる動き。

竿先を見つめながら、次の動きを待つ。

相手も私の動きを待って、対応しようと待っているかのように止まる。

ほんのわずかの時間だったかもしれないが、時間が止まったような密度の濃い瞬間が訪れる。


さあ、来い。


今度は慌てないぞ。

深呼吸して、ミチイトを見つめた瞬間、それがフッと緩む。

緩めないように竿を軽く曲げるくらいのテンションを書けていたのだけれdも、相手はその裏をかいて私の方を向いて一気に走ってきた。

テンションを緩めておいて、どちらかに急に動きだそうとしてくるつもりか!?

裏をかかれ、慌ててテンションを確保すると、今度は一気に潜り込むように下に刺さる。

ここでノされてしまってはハリスがイッてしまう。

絶対のノされないようにしゃがみながら竿の角度を維持する。

どのくらいの時間が経過したろう・・・・ものすごく長い時間のヤリトリと感じたのだが、時計は5分も進んでいなかった。


また、相手は止まる。

こちらの動きの裏をかこうとしているのか?

ならば今度は攻めに回るか・・・・一気にポンピングで寄せる。こちらの新たなテンションを嫌って再度強烈な引き込みが来る。

でも、それは想定内。おそらく私が巻きに入れば相手は正面に引き込むだろうと予想していたので、衝撃に耐えるような準備をしていた。

しっかりと竿をタメ。リールを巻くのではなく、自分が下がるようにして岸に寄せる。寄ってきた分だけ巻く。

スッと浮いていた相手は、あれ?予想外に小ぶりなサイズ・・・

chitosegawa2020070507
鯉61cm クリックで拡大します。

丸まったオデコに、ズン胴の体型、サイズの割に大きな尾びれ・・・・

美しい。

完全な野生種の個体は殆どいないと言われる北海道でも、こうした野生系の野ゴイがいるのだ。

いいコイだな~

こういう姿の美しい鯉に出会えるのは本当に嬉しい、鯉釣りの醍醐味というもの。

ホントにいいコイだ。

今回は私の手中に入ってくれたが、コイツがあと5年、10年たって、サイズもパワーも、悪知恵も付けて来たら、私の技量では上げられないかもしれない。

それよりなにより、私の仕掛けやエサには喰ってきてくれ名かもしれない・・・

こいつには是非また再会したい。

約束?して、撮影と計測を急いで行い、そっとリリースした。

満足の一本。

もう、今日はこれでいいや・・・と言うくらいの充実した一本だった。

9:19

長い長い時間をかけたような気がしていたが、時計は15分も経過していなかった。

2番を再投入。

満足の一服をし、

 

10:07

1番も打ち換え

 

10:25

打ち換えた1番にアタリ。

しかし、

chitosegawa2020070508

鯉55cm

何喰ってんだ?こいつ?というくらいパンパンの腹回りの養殖体型。サイズも微妙。

その後は、どうにも気が抜けてしまった。

わずか10分もないヤリトリだったが、集中した濃密な真剣勝負のあとは、エアポケットのような気持になる事がある。

特に美しい、いいコイを上げた後はそうなることが多い。(欲がない?のか私は?笑)

その後は、

13:45

1番竿に、

chitosegawa2020070506

鯉50cm

私のレギュラーサイズ?が来てくれたのを潮に、今日の釣りを終えることにした。

まあ、このポイントは午後はほとんどアタリが途絶えてしまうので、こういう選択(早上がり)もありかもしれない。

それにしても、良い鯉に出会えて満足!の釣行だった。

 

仕事が忙しく、なかなか落ち着いて釣りに向き合えない日々だが、なんとか時間を作ってまた来たいものだ。

 

釣り場に一礼。

あたりのゴミを簡単に集めて、今日の釣りを終えた。

 

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このページは、よしかわゆういちが2020年7月 5日 23:14に書いたブログ記事です。

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