一日に一度のアタリを、みすみすバラシて痛恨の三連続ボウズ! 千歳川五条通樋門

◆2017年10月1日(日)の釣行記

天気:晴れ
風:南風

気温14℃(7:30) 水温12℃(7:30)

石狩新港満潮   3:56 (30)干潮18:32(16) 
水色 :ササ濁り  
流行 :静止、のち正流、のち逆流
風向 :無風、流れに向かって正風、のち逆風 波立ち

サ オ  :ダイワ PSサーフパワー 25-420
リール :ダイワリーガル X4550BRT Z4550BRT
ミチイト:ナイロン4(黒)
オモリ :カメ30号
仕掛け :袋式1本針 ・中通し (誘導長25cm) ラセン1本針・中通し
ハリス :ミクロン20ポンドテスト  12cm~10cm
ハ リ :フカセ15号

早いものだ・・・もう10月だ・・・
北海道の鯉釣りは、あとひと月・・・頑張って、ぽかぽか陽気の週末に恵まれて11月2週が限度だろう。

そう考えると、実質、もうあとひと月である。

今シーズンは、どうも今一つ納得のゆく釣りが出来ていない。今日の予報は晴れ、南風、気温も21℃まで上がるという事だ。チャンスか!?

◆今日の潮位と風

choui20170930

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7:50

釣り場着。予想以上にぽかぽかと暖かい南風。

koi20170930

これは、この秋最大のチャンスかもしれない。水色はやや泥濁りっぽい笹濁り。流れが速く、ゴミが心配。今週火水木と雨が降り増水したらしい。表面のコンディションは良さそうだが、底はどうだろうか?

底の状態さえよければ、今日はアタリが期待できそう。数釣りも行けるか?

◆今日のコマセ。

いつもと同じ配合餌(大麦1:ふすま1)水温が13℃と随分下がって来たのでイモの割合を少し上げる。配合餌2:イモ1にする。

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追いコマセはいつもの通り手で放り投げる。コマセに浮力があって浮いてしまいポイントからズレて着底することから、今日は芯に石ころをつめて沈める。

8:35

1番投入、食わせはイモヨウカン。追いコマセ2発。

正面20mほど投げ、大きなカケアガリの下に置く。

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8:39

2番投入、こちらも食わせはイモヨウカン。木の枝の先25m程度。こちらもカケアガリを探してそこに置く。

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こちらも追いコマセ2発。しかし、こちらのコマセはなぜか浮いてしまう・・・石ころを芯にしたんだけどなぁ・・・

早ければ1時間も経たずにアタリが来るんじゃないか・・・?

流れが速く、竿先がお辞儀をしている。

ん~ミチイトがゴミを拾ってしまっているか・・・

水門の向こう側、こないだまで釣りをしていたポイントでモジリ気味のハネ。魚っ気は感じる・・・

 

突然爆音がとどろき・・・

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石狩川本流から3台のジェットスキーが、ものすごい爆音で通り過ぎて行った・・・

当然、川底をかき回してくれる。

せっかく寄せた鯉も、多分散ってしまうであろう・・・

ようやく川面が落ち着いたかと思うと、

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今度はプレジャーボートが・・・

プレジャーボートの波が終わり、川面がしずかになったかと思うと・・・

再びジェットスキーの爆音が・・・

川は釣り人だけのものではないと頭ではわかっていても、もう、頭を抱えてしまった。

 

当然アタリなど望むべくもなく・・・


仕掛けを回収すると、

1番は・・・

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大型のゴミ

2番は

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巨大な藻屑・・・

 

ダメだ。

予想以上に川底は荒れている、ジェットスキーや、ボートでそれをかき回されてしまっては、どうにもならない。

釣りを変えなきゃ・・・と、アプローチを変える。

・竿先を下げて、落としオモリを使いミチイトを沈める。

・食わせをとけやすいイモヨウカンから、エサもちの良いタクアンに変更する

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エサもちを考えて「タクアン」はいつも餌箱に、ひとかけら入れているのだ。

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1番。竿先を水平よりさらに下げて(-)の位置まで下げる。

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ほとんど水面すれすれにして、さらに落としオモリで完全にミチイトを底に沈める。

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2番も邪魔な草をかき分けて「水路」を作り、竿先を(-)にする。

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竿先はもう水についている・・・

ここまで徹底してミチイトを底に這わすと、ずいぶんゴミを拾う量が少なくなって来た。

しかし、アタリは遠い・・・

ん~ こんなはずではなかったのだが・・・

前回前々回とボウズを喰らってしまった。悪夢の三連続ボウズが頭をよぎる。

 

11:15

気温は18℃まで上がって、水温も1℃上がって14℃である。この時期水温が一度上がると魚の活性もかなり上がるはずなのだが・・・

今日はこんなに大苦戦するとは思ってもいなかった。今までの経験から9月末、10月第一週は良い釣りが出来ていたのだが・・・

風、気温、水温的には大釣り出来てもおかしくないシチュエーションなのだが・・・

 

12:45

二本とも打ち替え。

ゴミはほとんどなく、ミチイトを沈めた効果は絶大。

プレジャーボートも、ジェットスキーもいなくなり、川全体に静かさが戻って来た。

 

13:01

2番の竿先が大きく深くお辞儀をしている。

竿を手にするとズッシリとした重量感!よし!

っと、大合わせ! あれ?

相手は全く動かない・・・・

 

巨大な藻屑・・・

ああ・・・


底のコンディションが、予想をはるかに超えて悪いのだろうか?


13:25

来週は「リハビリ」釣りをしなくてはいけないか?

千歳川は「とっておきのポイント」が三つある。一つは、王子製紙温排水水門。もう一つは石狩川合流水門。そしてもう一つは早苗別川合流。

どのポイントも「必ずアタリをもらえて、型を見ることが出来る」、いわば私にとっては「釣り堀」のような存在で、

「釣れなくなったら、自分を取り戻すために訪れる」釣り場にしている。

 

そう考えて、アタリも無い事だし、来週の下見に出かけることにした。

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左が石狩川、右が千歳川終点。この「水がぶつかり合う」辺りは水が複雑にぶつかり合い、常に鯉がいて捕食活動をしている。

水温が下がっても、アタリが望めるポイントだ。

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コンクリート護岸がむき出しで何か「鯉釣りをしている」釣趣に欠ける。

ウエイダーも入らない、短靴での鯉釣りが可能なお手軽ポイント。

来週はここかな・・・などと思いながら、ふと、胸騒ぎがして、大急ぎで釣り座に戻ってみると

 

ドラグの逆回転音が響いている!

 

やっぱりアタリだ!

大急ぎで竿に飛びつくと、糸の出は止まってしまって・・・手ごたえが・・・・無い・・・・

ミチイトがプッツリ行っていた・・・・

あああああ・・・・・~

思わずその場にへたり込んでしまった。

数少ないアタリを、痛恨のバラシ・・・である。


 

その後、薄暗くなる17:00まで粘りに粘るも、アタリ一つもらえず納竿。

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シートも、タモ網も濡れることなく、出番がなかった・・・

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釣りをしている時はあまり気づかなかったのだが、写真で見ると水が薄茶色に濁っているのが良く分かった。

底の状態が悪い事を把握したら、

食わせのついた仕掛けがゴミまみれになる前に1時間も待たずに、打ち替えるのもアリかもしれない。

痛恨の三連続ボウズ・・・

次回は、リハビリポイントでまず一本鯉を釣る! まずはそれからだ!

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このページは、よしかわゆういちが2017年10月 1日 23:18に書いたブログ記事です。

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