平日に、人気のない場所にうずくまっている不審な人物が職務質問された・・・それは私だ!

◆2017年8月21日(月)

千歳川釣りキャンプ(?)2日目

「千歳川鯉釣キャンプ」2日目は・・・まあ・・・いろいろありました・・・(T_T)

千歳川五条通樋門左

気温20.6℃(:)水温20℃(9:13)
風向:南南東 風速6m (9:00)~7.5m(12:00)
石狩新港満潮  4:37 (35)14:27(40) 
         干潮 8:48 (32) 
水色 :やや泥濁り 
流行 :表面正流
風向 :流れに向かって正風

サ オ  :ダイワ PSサーフパワー 25-420
リール :ダイワリーガル X4550BRT Z4550BRT
ミチイト:ナイロン4(黒)
オモリ :カメ30号
仕掛け :袋式1本針 ・中通し (誘導長25cm)
ハリス :ミクロン20ポンドテスト  12cm~10cm
ハ リ :フカセ15号

◆今日の潮位

石狩新港,潮位
(昨日と形は全く変わらない・・・)

今日も恒例の「寝坊」。
家人に「あら?今日は5時半に釣りに行くんじゃなかったの~」と、笑われながら見た時計はすでに7時を回っていた・・
5時半に目は覚めたんだよ、一度は。しかし、そのあとの記憶が全くない・・・(w

◆釣り座は強烈な「ソコリ」・・・でも、読み通り・・・

8:24

釣り場に着いてビックリ。潮位のグラフは昨日とさほどかわらなかったんだけど、川面は昨日よりさらに減水。

???

という感じ。まあ、水が少なければ魚の活性と食い気は上がるようなので、悪くはないか。

しかし、問題は足場。
岸際は泥田、いやそれ以上。足を踏み込むとズブズブズブ・・・・と、くるぶしより上まで沈んでしまう。
うっかりしていると、足が抜けなくなって冷や汗をかく。

このポイントは、夜やれば間違いなく、間違いなく大物が来る。
しかし、取り込みは岸からは不可能。どうしてもある程度水に入らないといけない。

なので、無理なんだよなぁ・・・ちょっと危なすぎる・・・昼間勝負。

まあ、これだけ「ソコリ」が出ていれば、今日はアタリは期待できそうだ。9:30~10:00くらいには一発目が来てくれそうな予感がする。さあ、急いで準備だ。

自作エサ

今日のエサは、昨日と同じなんだけど、イモを変えたせいか粘りが少し足りない・・・イモの粘りで練りダンゴの粘りがまるで違うのだ。明日は追加のパン粉を持参したほうが良さそうだ。


9:13

1番エサ入れ。

千歳川五条通樋門下流

投入は木の枝の先20m位。ほぼ正面。

喰わせはいつもの角イモ。今日は追いコマセを2発打つ。カチカチに握りこみ、遠投の容量でポイントへ。

9:18

2番エサ入れ。こちらは木の先15m位にちょい投げ。こちらも追いコマセを2発打つ。


9:28

1番のドラグが鳴く! よし!予想通りだ。10時前・・・というより入れてから15分で喰ってきた。

走りはまずまずでどんどん糸を出してくれる。1度大アワセを入れてみる。

ぐいぐいと潜りこむような強烈なヒキ!

よし、これは60以上はあるか?いや70?期待が高まる。

なかなか寄って来ない相手をじっくりじっくり寄せて、ヒキに竿をタメ・・・もうすぐ顔をみれそう・・・・あれ? あれれ?

タモに収まった魚体は、予想外に・・・

鯉

とほほ・・・の53cm(笑

もともと私が千歳川の鯉に病みつきになったのも、その走りとパワーに魅せられた・・・ということなのだが、走り、パワー、ヒキ・・・すべてが50台とはとても思えない強烈なものだった。

コイツが70になり、80に成長して、また巡り合えたとしたら私のウデでは上げられないかも。再開を期して、そっとリリース。


9:47

さあ、サイズアップを期して1番打ち替え


◆来訪者は突然に・・・

集中力が高まり、竿先を見つめる目も、かなり真剣だったと思う。

ふと気づくと周囲に話声が聞こえたかと思うと、草をかき分けて、いきなり人が現れて驚かされた!

警官?

怪訝そうな顔をしながら現れたのは警察官、それも2人、3人、4人・・・6人?

いきなり、

「おたくさん、何やってんの、そこで!?」

 

・・・

 

 

・・・・・

 

 

・・・・・・・・

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・

 

 

いや、何やってるって、見りゃわかるだろ?釣りだよ、釣り。

見りゃわかるだろ?

 

「通報があってね、「怪しい人物が草むらにうずくまってる」ってですね」

「誰も乗ってない車に、鎌だの、ナタだの、ノコギリだのが積んであってですね。あれ、お宅さんの車?ロックもかかってないし・・」

 

あ!

 

私のクルマは、廃車にする予定だった父親のクルマを釣り専用車にもらい受けた、ボロボロのクルマ。

鯉釣りに、林の中も草むらの中も入りこむ、傷だらけで、洗車などしていない・・・いかにも怪しい・・・

 

私は水の中に入って釣りをする(そういう釣り座なので・・・)だから車のキーを落としたくなくて、

林の中だから、誰も来ないし、車のキーはつけっぱなし、当然ロックもしてない・・・これは、きわめて怪しい・・・


そして


今日は・・・・


隣の釣り座の開拓のため、草刈り、枝落としのための・・・・

鎌、ナタ、ノコギリ…

 

これは、イカンよな・・・

 

ロックもしてない不審なクルマに、「凶器」が無造作に積んであり・・・

持ち主と思しき人物は、草むらの中で、じっとうずくまっている・・・・

 

怪しい、怪しすぎる・・・・


こんなのが、いたら、俺だって通報してしまうかもね。

なにせ、凶器だもんなぁ・・・

しかも、4日以上ヒゲもそってない私のいでたちは岸辺のぬかるみで泥だらけ、

ホームレスと言われても、否定してくれる人は少ないだろう・・・

 

警官は最初1名だったらしいのだが、「凶器」発見となり、「応援」が駆けつけたらしい。

私の前後、左右を虜囲み、逃げ道をふさぎ、いつでも「確保」できるフォーメーション。


職務質問といいつつ、限りなく、「尋問」に近い状況だった。(笑

 

結局、身の潔白を信じてもらえるまで40分以上の時間を要してしまった・・・

当初の警官の対応は、生易しいモノではなく、いつでも私を取り押さえられるように身構えていたからね。

 

釈放・・・いや、解放されて後も、集中力が切れてしまって、どうにも竿先に集中できない。

サーフパワーダイワPSサーフパワー
一番竿も二番竿も沈黙、私の意気も消沈・・・

 

ということで、気分を変えて、予定通り隣の釣り場の草刈りに行く事にした。

千歳川

うっそうとしたジャングルのような場所を、「怪しい鎌」を用いて開拓・・・

鯉釣りポイント

釣り座を確保。

もう一本出せるように・・・

千歳川

こちらもジャングルを・・・

五条通樋門

竿を二本出せる位まで刈り込んだ。

水面側から見ると・・・・

千歳川五条通樋門

怪しい鎌、わかるだろうか?(笑

千歳川五条通樋門,釣り場

約一時間、暑い中、身体を動かすことで、やり場のない怒りや犯罪者扱いされた憤りも、ようやくすっきりはしたが、釣りをする気力は戻らず、そのまま納竿・・・

 

みなさんも、釣りをするときは「用具」にご注意!(特に草刈り用機器は・・・笑)そして、ピカピカのクルマに、清潔な格好で!(爆

できれば警官対策で「スーツ」なんか着込んでもいいかもしれませんね!

 

 

明日は気分転換して、爆釣だ!!!!

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このページは、よしかわゆういちが2017年8月21日 23:37に書いたブログ記事です。

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