釣り座で秋の気配を濃厚に感じる・・千歳川五条通樋門下

◆2016年10月9日(日) 江別は晴れ

秋晴れの釣り座2016100

気温13.5℃(10:30)水温12℃(10:30)
風向:西北西 風速:5.5m
小樽満潮 5 :40 (27)
干潮 15:19   (12)
水色 ササ濁り
流行 表面逆流・流れ非常に強い
風 川の流れに向かって逆風非常に強い 波立ち模様

サ オ  :ダイワ PSサーフパワー 25-420
リール :ダイワリーガル X4550BRT Z4550BRT
ミチイト:ナイロン4(黒)
オモリ :カメ30号
仕掛け :袋式1本針 ・中通し (誘導長25cm)
ハリス :ミクロン20ポンドテスト
ハ リ :フカセ15号

今日の餌

コマセ:麦1+麦フスマ(ミルワーム)1⇒パウダー状+パン粉4cp


◆秋を感じる釣り座で・・・

10:40

釣り座着。気温は12℃とかなり肌寒い。風も西~北風と、もう10月なのでやむを得ないのだが寒い・・・条件は何一つ良いところは無いので、かなり弱気モードで釣り場に来た。

ただ、釣り仲間である高橋氏に「吉川さんは気合が足りない!」と、叱咤されたこともあり、自分で自分の尻を叩くように釣り場に来たわけだ。(w

釣り座付近は・・・・おお!先日の雨で水量が増えている!20cm?いや、30cmは水位が上がっているではないか!

私のこの水系での経験では、水位上昇は悪い傾向ではない。

 

11:44

まず向かって右側の2番竿から第一投。今日のエサは友人に依頼されて作成したフナ用エサ。大量に作成したので余りが出たわけだ。いつものものより非常に細かくパウダー状になっている。水温が12℃と下がっているので、粒子は細かい方が良いだろう。

配合も水温12℃を考慮し、イモの割合を増やす。配合餌2:イモ1である。

やや粘りを出し、エサの打ち替えも2時間を目安に(私にしては、やや長めにする)

 

11:49

1番竿第一投。2番は水位増を考慮して、いつもより相当手前に打った。1番も手前に・・・と、考えて投げたのだが、折からの強風にアオられて正面までもどされてしまった。

 

12:05

2本の竿の第一投を完了し、たばこを一服つけようとした瞬間、2番竿のドラグが鳴く、おお!アタリだ!早い!軽快に逆回転するスプールはドンドン糸を出す。100m、150m随分走る。ここは一旦走りたいだけ走らせてあげる。止まったところでリーリングに入る・・・手ごたえは?それほどでも無い・・・(笑

竿の弾力を利用しながらジワジワと寄せる。リールのハンドルを2~3回転すると穂先がグッと曲がる。そのままじっとしていると、グラスの反発でジワ~っと竿がまっすぐに戻ろうとする。この戻りが「自然に無理なく鯉を寄せる」。このあたりが、このサーフパワーが名竿と呼ばれる所以でもある。

私のリールはハンドル1巻きで約1m弱糸がストックされる。なので、2~3回転は2~3mほど寄せられるという計算になる。

ハンドルを2~3回回す。タメる。竿先が戻る(魚が少し寄る)ハンドルを回す、魚が寄る。

魚が頭を反対側に向け抵抗を示すときは、こうして、いなすように静かなやりとりをする。頭をこちらに向ける(抵抗が少なくなる)時は一気に巻く。

自分でも「随分落ち着いてやり取り出来てんじゃん!」と感じる。まあ、手ごたえ的にさほどの大物ではないと思えるが故の余裕なのだが・・・

タモに収まったのは、もうちょっとサイズが欲しかった58cm

鯉56cm20161009-1

鯉58cm(写真はクリックで拡大します)

ん~しかし、美しい個体だ。こういう美しい魚体を見ると、鯉釣りが楽しくなる。私は鯉という魚が好きなんだな~と改めて実感する瞬間である。

12:54

気分上々口笛でも吹きたくなるような気持ちで、2番竿を第2投。

竿をピトンにセットし、椅子に座ろうとした瞬間、投げたばかりの2番竿にアタリ!早い! ん~早すぎる!!!

早すぎるアタリは、「小型」の印・・・いやな予感が頭をかすめる

しかし、相手は今度も結構走る。下流に向け流れにのってどんどん走る。下流に向けて走るやつは比較的型物の場合が多いので、ちょっと期待。左手の下流岸よりは木の枝が水面に触れていて微妙なカカリになっている。そこに潜られるのはまずい。

頭が沖目を向くように竿を操作し、外へ導く・・・・うまく向きを変えてくれたようだ。と、今度は上流に向かいながら、またしても岸寄りのカカリを目指す。

なかなかのシタタカ者ではある。竿の弾力を最大限に活用しながらジワジワと寄せる。

やや手こずりながらも寄せ切った相手は・・・・

鯉70cm20161009-2

鯉68cm(写真はクリックで拡大します)

うん、もうチョイで待望の70台だ~ サイズアップを予感させてくれる1本ではある。

しかし、お腹のアタリに大きな傷跡が・・・これはひょっとしてオモリで腹をこすられた後かな?かわいそうだね。

オモリもスパイクオモリとかヒシ型はなるべく避けて、角のない、とがっていない形のオモリを使ってあげたいものだ・・・

サイズ的には、まずまず満足のリリース

12:58

2番竿再投入


13:12

68cmが上がったことで、まずまずの余韻に浸っていたら・・(そうなんです、ヘタクソ釣り師の私にとっては60台は、もう、十分満足できるサイズなのですわ!(爆 )

またも2番竿にアタリ!今日の2番竿はアタリラッシュである!

あ~、しかし、今度は極端に軽い・・・

スルスルと寄って来たのは、40cmにも満たない仔ゴイ

鯉50cm20161009-3

鯉40台

さすがに2番竿ポイントは少し荒れて来たかも・・・・


13:40

ここまでひたすら沈黙を守って来た1番竿にようやくアタリ!こっち側は多分型はいいはず・・・よし、手ごたえもズッシリだ!70オーバーの予感・・・・

またしても下流岸側に走る。

そうはさせじ!と、竿先を逆側にリードする、と、相手もさらに逆側に首を振る・・・あっ!!!!

手ごたえがいきなり無くなってしまった・・・

痛恨の型モノ・・・バラシである。


仕掛けを回収してみてビックリ、ハリスがものの見事にプッツリ切れているではないか?

明らかに、明らかに何かでこすってハリスを切ったとしか思えない。

やられた・・・・


13:49

痛恨のバラシに、竿を手にしたまま呆然としていると、再び2番竿にアタリ!

やはり、樋門出口はエサ場になっているようで、今日は鯉が溜まっている感じだ。

あ~、しかし手ごたえは軽いぞ~

鯉41cm20161006-4

鯉40台

さらにサイズダウンである・・・・

ここまで型が下がってくると、今日はヤメ時?または、場を少し休ませるタイミングかもしれない・・・・でも、寒くなって来てるし・・・


釣り座2016-1009-2_14 30

2時になると虹が掛かった!(w

その後、15:00過ぎまで粘ったが、冷たい北風に耐えられなくなって納竿。


 

しかし、楽しかった。

北風は冷たく、身体の芯まで冷えてくるほど寒かった。午後2時で10℃では寒い・・・・

意外に寒くなるのが早く、今シーズンは早めに終わってしまうのだろうか・・・

今シーズンは、まだ、満足な釣果を得られていない。せめて70台を上げておきたいものだ。

来週末は暖かくなる事を心の底から期待したい。

 

納得のゆく時間を送りたい・・・


来週こそ、すこしあったかくなりますように・・・と川に手を合わせて一礼。

来週も来る。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.yo4.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1098

コメントする

にほんブログ村 釣りブログ 鯉釣りへ
にほんブログ村Yuichi Yoshikawa

バナーを作成?

リンク集

このブログ記事について

このページは、よしかわゆういちが2016年10月 9日 23:03に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「秋の気配の釣り場での短時間釣行、ヘタクソは今日も大苦戦・・・・」です。

次のブログ記事は「数は少なくても美鯉に合えれば満足なのだ・・・千歳川五条通樋門下」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Techonrati

Technorati search

» リンクしているブログ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.02