強い北風とゴミ塊に悩まされ惨敗!千歳川・石狩川合流左岸

◆2013年7月15日(月)晴れ 風:南向き微風→北向き強風

【惨敗・・・】

koi20130715 

気温24℃ 水温21℃(10:30日向での計測)

  竿 :ダイワ:PSサーフパワー 25号-420
リール :ダイワREGAL-X4550BRT
ミチイト:ダイワアストロン・ナイロン4号(ブラック)
オモリ :スパイク30号 セーフティリグ
ハリス :ミクロン20lb(緑/茶迷彩染め)
ハ リ :チヌ7号
袋仕掛け 1本針

コマセ :配合餌3:サツマイモ1
(大麦+麦ふすま+パン粉(4cp)+大麦(粒1CP)+麦茶カス(1CP))
喰わせ:蒸かしイモ

◆今日は久しぶりにオープンポインでの釣り

千歳川・石狩川合流左岸ポイントは2つのフィールドがある。一つ目は今日入った、開けたポイント。(私はオープンポイントと呼んでいる)もう一つは昨年からのお気に入りの、林の中のフィールド(私は林間ドポイントと呼んでいる)だ。

林間ポイントは、(私に取っては)非常に釣りやすく、天候、風、流れ、水温、気温によって、どこに入れれば何時くらいに喰って来るかが読める・・・くらい、手の内に入った場所。逆に言うと、とてもアタリが多く釣りやすいポイントなわけだ。

その、お気に入りのポイントに先客がいて、今日はオープンポイントにて展開。

昨年、一昨年あたりは、ほとんど人に逢うことのなかったこのポイントだが、どうやら、このブログを参考にし、お越し頂く方が増えてきておられるようで、嬉しい限りだ。

8:40釣り場着

今日は風も無く、暑さもさほどでも無く、非常に良いコンディションのようで気合いが入る。昨日は、強烈な北風に釣行を断念して、満を持したわけだ。

ただ、流れが強そうなのがやや気になる。

この千歳川は、このポイント付近より上流部では平野部に流れ込んでおり水位が比較的高く、洪水の懸念があると聞く。その為、下流の石狩川で洪水対策として流速を上げる工事が各所で行われているのだ。流速をあげ水位を下げ、洪水の対策とする・・・いたってシンプルな工事だ。

その影響をまともに受けて、この合流付近ポイントも、4~5年前に較べると、1m近く通常水位が下がっている。流速が相当上がっているのだ。

以前はゆったりと流れる、とてもよい鯉釣りポイントだったのだが、最近は、ちょっと天候があれると、流速が増し、ゴミの塊に悩まされる難しいポイントになりつつある・・・

koi20130715-4

いつもの配合エサ。いつもの、タクアン&イモの喰わせのコンビ。

最近、このポイントは連日釣り人が入れ替わり立ち替わり入釣者があり、このシンプルな香りのエサでは、「寄せ負け」「アタリ負け」することが出てくるようになった。

しかし、他の方に喰って来る鯉を見ていると、やはり70台以上の喰って来てくれる確率や、姿形のよいコイに巡り会える確率は、このエサは充分以上に通用すると感じている。

なので、受け取って頂ける方には、出来るだけ分けさせてもらっている。

多種、多用なエサをばらまいてしまうと釣り場が荒れて、鯉がスレてしまうこともその理由だ。

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奥の1番は昨日、佐々木さんが草を刈り、足場を広げてくれていた。ちゃっかり便乗である。(笑

1番は岸から20mラインのカケアガリをタクワンの喰わせで、2番は林間ポイント側のかなり下流へイモの喰わせで打ってみた。

気がつくと、いつしか北風が強く吹きすさび、草木が強く揺れている・・・・涼しいのは良いのだが、この風向きは本当にアタリが遠くなってしまうのだ・・・

10:05
ゴミ塊がミチイトに絡みついてきた。やはり、今日は草ゴミに相当悩まされそうだ・・・落としオモリが使える釣り座ではな無いので、竿先を下げて、できるだけゴミを交わす作戦に出る。

10:55
前触れ無く、いきなり1番のドラグが鳴く、アタリだ!ほぼ11時、このフィールドでのゴールデンタイム、11:00~14:00(16:00~18:00)ピッタリに喰って来てくれた。

手応え的にはさほど大型では無さそうで沖目に走っている、軽く聞きアワセをすると、そのテンションを嫌い、一気に右手の柳の下ブッシュ帯へ一目散。

ドラグを締め込んで、竿をタメ、引きずり出しにかかる・・・・ゴンゴンゴンと、ミチイトが何かに擦れる、嫌な感触ではあったが、何とか抜けてきてくれた。

簡単に浮かせてもらえて、タモに収まったのは・・・

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58cmのアベレージちょい欠けサイズ。でも、姿形のよい、綺麗なコイでこのまま70台、80台に育って欲しいものだ。

さて、これからアタリが続くか!?と期待するも、ここから、アタリ無し地獄の時間帯に入ってしまう。

打てども打てども,大きな草塊を釣り上げるばかり、投入後、すぐ竿先がお辞儀をして、下流側に流されてしまう・・・

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釣り座を前進させ、竿先を水中に沈める位-の角度へ。そうして、ゴミを交わそうとする。

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2番も竿先は真下へ・・・

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水面から見ると、こんな感じである。

しかし、草塊は、次々と訪れ・・・

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遠くにも、

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近くにも・・・・畳1枚以上は楽にありそうな大きさの塊。こんなのが、流れて来てはどうしようもない・・・

戦意喪失で、今日は無念の撤退である。


今日は、隣に、コンビで釣りをなされてる方々がおられた。一昨日も、私の隣で釣られていた。
(名前を伺ったが、書いて良いか了解を頂いていなかった)
今日は結構な数のアタリをもらい、そこそこ型を見ておられたようだ。

茨戸でコイ釣りをしていたそうだが、アタリが少ないのと、魚がスレてしまっていて釣れにくい・・ということで、(私のブログをご覧頂いたこともあり)こちらに訪れられたそうだ。

二人でコンビネーション良く、楽しそうに釣りをされているのがとても印象的だった。

仲間が増えるのは大歓迎である。早速、私のエサのテスターになってもらった。(笑



ずっと昔、もう20年以上も前だろうか、江戸川で鯉釣りをしていたとき、マルキューのテスターであり、鯉パワーの開発者でもある、水沢氏に教えてもらった事がある。

「そんな、味噌のように練り込んだらダメだ!そんな固いエサをコイが喰うわけねぇだろ!」と、厳しい言葉で、アドバイスというより叱責に近いモノがあった。(笑
でも、口は悪かったけれども、親切に「バラケるエサの作り方」を指導してもらった。

鯉釣りは餌の「バラケ」が命であると、そのときに徹底的に教えられた。

その他、江戸川で、千葉花見川で、北浦、霞ヶ浦、そして、北海道に帰り、新川、茨戸川、雁里沼・・・色々な場所で、色々な方々に私は鯉釣りを教わった。

仲間がいると、仲間が増えると、釣りが楽しくなるだけでなく、知識や技術が身につくこと、学べることが多い。


楽しく鯉釣りができるから、知り合いは多ければ多いほどいい!

 

 

しかし、ひとつだけタマに傷なのが、釣り場の狭さ・・・である。

訪れる方が多くなっても、このポイントは受け入れられる場所が限られてしまう。

2組が精一杯・・・というわけだ。


まあ、付近にはいくらでもポイント候補があるわけだし、開拓すればいいだけだな。
そろそろ、ポイント候補の場所の下見でもでかけようか。(笑

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コメント(3)

仲間が多くて羨ましいです。

岩見沢の佐々木です。

合流左岸ポイントも賑やかになり,なによりです。
ポイントの開拓,大賛成です。
少し手を加えれば何とかなりそうなポイントは幾つかありますものね。

(^^)私のぶっこみ縄仕掛けであれば…!
 

竿を沈める時はトップガイドの穴埋めをしてからでないと泥を吸い込みますよ。

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