2時間半の短時間釣行も、充実・納得の一尾! 千歳川(石狩川合流左岸)

◆2012年10月27日(土) 晴れ 気温14.5℃ 水温10℃(13:00計測)

難しいポイントへ

◆データ

【天候】
気温:14℃(13:30計測)
水温:10℃( 〃 )
気圧:
風   :南 強
水食:ササ濁り→澄み
流れ:正流

【タックル他】
竿        :ダイワPSサーフパワー25-420
リール  :ダイワリーガル4550BRT 鯉ハンター
ミチイト:ダイワジャストロン ナイロン4号(黒)
オモリ  :スパイク30号(2番竿) コイン25号(1番竿)
仕掛け :袋仕掛け1本針
ハリス :ミクロン20lb 13cm 迷彩染め
針       :チヌ7号(半ひねり)
エサ(コマセ):煎り大麦(アッペン麦)1:1煎りふすま・・・(a)
(a)+パン粉3cp+スーパー鯉むぎ1cp
*煎り方は浅煎り焦がす前の炙った程度のリニューアル版

→この配合餌3:イモ2

エサ(喰わせ):角イモ

◆短時間釣行

今日は10月末にしては非常に気温が高い・・・・と言うことが先週より天気予報にてわかっており、満を持しての釣行。

しかし、午前中はちょっと大事な所用があり、午後からの釣行ではあった。

そして、今日は川崎の高橋さんがお見えになっており、一足早くポイントに入っておられるとの事。高橋さんは一泊二日の釣り場泊まり込みなので、じっくりと釣ることが出来る。対して私は、今日夕方まで。そして家に帰り明日の朝からまた釣行予定。なので、ちょっと慌ただしいものがある。

朝、出がけに昨晩作成したコマセを高橋さんに届ける。

何せ、3年間この水域でずっと撒き続けているコマセである。実績もあるので、早いアタリを出すには、このコマセを使ってもらうのも一つの手と考えて、お届けすることにした。

ポイントについて高橋さんにエサを渡すやいなや、私は所用へ・・・

う~ん、それにしても、予想通り川の状況は最高のようだ。ぽかぽかと暖かく、水色は「やや澄み」で風も少なく、何とも釣れそうな雰囲気ではある。

これは、早く釣り場に戻って来たいモノだ・・・


(案の定、高橋さんからは、「釣れたよ」メールが入る・・・)

◆今年の新ポイントに立ち戻っての釣り

高橋さんは、私が最近気に入っているポイントに入っていただいているので、私は今年のシーズン最初から開拓しているポイントに入る。

12:05

釣り場に入ると、高橋さんがいない!竿はセットされており、今、そこにいてもおかしくない状況。

センサーを使われているので、よく釣り場を留守にされる方である事は知っていたので、竿を出している3カ所を、巡回して全部のポイントをめぐってみても、どこにもおられない。

10分経ち、20分経ち、30分経っても戻ってこない。

おかしい。

ちょっと心配になって、あちこち探して歩く。

40分、50分、そして1時間経っても、高橋さんは見つからない。

さすがに、心配になってケータイを鳴らしてみると、なんと高橋さんが乗っているクルマの中で鳴り出した。

ケータイすら持って出ていないということは、そんなに遠くへ行く意思はなかったという事では無かろうかと、一層心配になって釣りの準備どころではない。

高橋さんが竿を出している、3カ所のうち1カ所は千歳川と石狩川の合流点で、非常に滑りやすく、危険なポイントでもある。

最悪、110番でもしなくてはならないか・・・と、アタマを抱えた頃、草藪の中から

「お~、よしかわさん、遅かったですね~」

と、登場された姿をみて、思わず座り込んでしまった。

なにやら、この草藪の下にも良さげな足場の良い釣り座があり、そこに佐々木さんが入っておられているとの事。その、佐々木さんと話し込んでおられたとの事。

良かった・・・・。

この「捜索騒動」ですっかり時間を浪費してしまったことや、見つかってホッとして気が抜けてしまった事もあり、

「もう、釣りしなくてもいいか・・・」

と、集中力も切れてしまっていた。そこへ、

「よしかわさ~ん、釣り座開けましたよ、早くやってくださ~い!!!」

と、高橋さんから背中を押す声が。

苦笑いで、竿を担いで釣り座におりた。


チューニング済みのコマセ

昨日、炒りたて、挽き立てのコマセ。

寒さを全く感じさせず、吹く風も、冷たくない、良いコンディションだ。

投入後、1時間もしない内にアタリがあり、ドラグが鳴く!

早速竿をてにして、段差を降りて水の中へ・・・

巨ゴイ・・・と言うほどではないが、しっかりした手応えで相手は沖目へ走る!

沖目?

このポイントで喰って来たサカナは右の竿なら右手の乱杭帯へ、左の竿なら左手の柳の下へとまっすぐ走るのだが、コイツは沖目へまっすぐ走る。

うん、沖目へ走ってくれれば安心。

と、ここで、安田さんがおみえになる。ネットでは何度もコミュニケーションしているが、お会いするのは初めてである。竿を持って水の中から、「初めまして」と、挨拶だ。(笑

足元まで寄せて、竿を立てタモを手にしたとき、フッと魚がアタマを振った。

あ!

ものの見事にスッポ抜け。

高橋さん、安田さんの目の前で、非常に恥ずかしい姿をさらしてしまった。(笑

その後、sasayan氏もお見えになり、釣り場は賑やかになる。

 

そして、続け様にアタリがあったが、これは35cmの仔ゴイ。

しかし、アタリが続き,何となく期待が持てそうな雰囲気はある。今日は一尾、狙って釣りたいと思う。
その為に、コマセも、コマセに合わせるイモも、クワセのイモも工夫してきた。

何とか、まず、1本手に入れたいと思う。

竿かけを足して風対策 
(風が強いので、竿掛けを1本追加して、ピトンの回転を防いでいる)


釣り座の雰囲気は悪くなく、時間をおかずにアタリがある。

(以下、高橋さんが撮影していてくれた)

待望のアタリ
(陽光でグラスロッドが美しい)
ドラグが鳴り、竿を手にするとサカナは流心へ向かう。

さっきバラした相手もやはり流心へ向いた。夏の間とは、かかった直後の動きが違う様に感じるのは気のせいだろうか・・・

ポイントが、変わったと言う事では無いのかと思う。

喰った直後の鯉は、自分が入って来た方向へ戻ろうとするという。

もし、それが正しいとしたら、夏場は、乱杭帯や木の下からポイントへ入ってくる。それが、秋にはやや沖目になる・・ということだろうか?
相手の出方を見る・・・ 

竿先を見つめて魚の向かう方向を読む。

行きたがれば,イトを出してやる。

このイトが出て行く瞬間、掛けた魚が疾走して行く時間が、私はたまらなく好きだ。

ここでは大きなカカリが無い事を知っているので、真っ直ぐ行った場合は、走りたいだけ走らせて体力を使わせる事が、一つのポイントだと私は思っている。

この操作に、現在使用しているリールのクラッチ機能は本当に役に立つ。

 

サーフパワーの美しい曲がり・・・


こうして見ると、サーフパワーは意外に先調子だと言う事がわかる。

ソフトで、非常に柔らかなタッチの竿なのだが、根本が非常にしっかりしていて、急な引き込みにも、竿さえ立てておければ、しっかりとスプリング的にショックを吸収してくれる。

ハリのショックにパニックを起こした仔ゴイの、スプリンターのような爆発的な走りではなく、

大物の、ジワッと底を切らしてくれないトルクのある走りでもない。

中型特有のしっかりとした手応えの走りだ。

一気に、対岸近くまで走った相手には、手こずらされたが何とか寄せた。しかし、自分で出しているもう一本の竿のミチイトにまたがれてしまう・・・

sasayan氏が竿を取ってくれて、無事ネットイン・・・・?

sasayanに竿を上げてもらう・・・

したつもりだったが、網から、サカナは逃げ出してしまう、もう一度寄せ、今度こそネットイン。・・・危ない、危ない。またしてもギャラリーの前で、醜態をさらしてしまうところだった。

高橋さんからは、「見られてると思ってキンチョーしてるんじゃないの?」と冷やかされる始末。(笑

鯉2012-10-2763cm
鯉、63cm 気温13℃、水温10℃

秋らしく、腹がパンパンに膨らんだ、やや養殖系の色合いの強い個体。

しかし、60オーバーを釣り上げられれば文句は無い!サイズはともかくとして、狙ったポイントで、狙って釣り上げた一本。「釣れた」ではなく、「釣った」と言い切れる1本である。

非常に満足感がある。

今日の私は、ホスト役、ということもあり、後から来られた安田さん、sasayan氏に場所を譲ることにした。

また、私の左側ずっと奥のR12橋桁下に入っておられた佐々木氏は、アタリを貰いながらも釣果に恵まれなかったらしい。なんでも、根掛かりが結構キツいとの事だった。(明日は私はこの場所でやらせて貰うかもしれない)


佐々木氏、高橋さん、安田さん、sasayan氏と、今日の釣り場は多士済々で賑やかで楽しかった。

(釣行の後、夜中に、3名のキャンプを訪ねたのも楽しかったが・・・笑)

一人で雰囲気を楽しみながら徹底的にこだわった、わがままな釣りをしてきた私であるが、こうして大勢で談笑しながらの釣り談義も、非常に楽しいモノである。

 
明日も今日ほどでは無いが、比較的気温も高くコンディションが良さそうだ。

今シーズン、楽しめるのもあと1回か2回位だろう。

釣れても、釣れなくてもいい。(そりゃ、釣れた方がいいに決まっているし)
大きくても、大きくなくてもいい。(やっぱり、大きい方が嬉しいけれど)

それより、なにより、最終盤の釣りは、

「自分納得出来る釣りにしたい」と、思う。

 

明日も、竿を出す。

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いやー今日もご一緒させていただき、吉川さんのエサとポイントで楽しませてもらいました。
今日我々が荒らすだけ荒らしたよっしーポイントで、ご本人が入って投入したら
5分かそこらで一本目をあげて、それからすぐまた2本目と絶好調でしたよね。
我々が引き上げた後も釣まくっていたんですよね、今日の分のブログも楽しみです。

昨日は知らぬこととはいえ失礼しました、携帯はバッテリー切れで充電していたんですよ。
次からこんなときは竿に行ってセンサーのスイッチをチョコッと入れてやれば飛んできますから!

いろいろと面倒を見ていただきおかげさまで数もサイズも納得できる釣をさせていただきました。
またチャンスを作って竿を並べましょう。

先週深川や江別でもここ数日札幌でも雪虫がちょこまか飛んでいました。
もういつ雪が降ってきてもおかしくないですね。
吉川さんは今度の土日がラストチャンスですか?
僕は昨日の朝札幌を離れ苫小牧に移動しました、今回は仕事が少なく今週いっぱいで川崎に帰ります。
それまでに29(日)のレポートはできますか?こちらも楽しみにしています。
ではまた。

おはようございます。
先週はご苦労さまでした。また色々とアドバイスを頂きありがとうございます。
釣果はありませんでしたが,楽しい一日でした。
高橋さんからも,タックルや鯉のお話を聞かせていただきました。
私自身,ジワジワと鯉釣りにハマる初期段階を楽しんでおります!(^^)

先週,私の入ったポイントの正面から左側は根がかりがキツイです。
右側だと根がかりも少なく当たりも来ていたようです。
正面から右側は,たぶん大きな沈殿物のエリアとなり,その先から鯉のえさ場が始まるのかなぁ…,と思います。

現在,イロイロ考えて秘密兵器を作成中ですぅ!(^^)
今週末,リベンジしようと画策中であります。

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このページは、よしかわゆういちが2012年10月28日 21:38に書いたブログ記事です。

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