強い風と、底荒れ・・・草塊ごみに無念の撤退

◆2012年10月14日(日)

koi20121014

◆天候データ
気温:9℃(7:04計測)
水温:13℃( 〃 )
気圧:風 :ほとんど無し
水食:ササ濁り
流れ:正流

◆タックル他
竿    :ダイワPSサーフパワー25-420
リール  :ダイワリーガル4550BRT 鯉ハンター
ミチイト:ダイワナイロン4号(黒)1番 ナイロン4号(白)2番
オモリ  :スパイク30号(1番竿) コイン25号(2番竿)
仕掛け :袋仕掛け1本針
ハリス :ミクロン20lb 13cm 迷彩染め
針 :チヌ7号(半ひねり)

エサ(コマセ):大麦(アッペン麦)1:1煎りふすま・・・(a)
(a)+パン粉3cp+スーパー鯉むぎ1cp

→この配合餌3:イモ2

エサ(喰わせ):角イモ、ブランデーいもようかん、たくあん


◆前日の雨が・・・

7:05
釣り場着。
気温が9℃と、なんと10℃を割ってしまった・・・寒い・・・水温が13℃あり、これは気温が上がってくると良くなるだろうか?

このポイントは、ちょっとした森・・・というか林の中にあるので、日当たりが極端に悪い。なので余計に寒いのだ。

今日は昨日作成した、新型コマセで挑戦。

koi20121014-4

エサの袋を開けた瞬間に甘やかでお菓子の様な香りが漂い、なかなか良い雰囲気・・・でも、ちょっと香り強すぎないか・・・という心配が出てきてしまうくらい香る。ウグイの寄りが心配ではある。

koi20121014-2

新型コマセに、イモを合わせる。

koi20121014-3

出来上がりはこんな感じ・・・

昨晩、結構強い雨が降ったので底荒れと濁りが心配だったが、水は澄んでおり流れもゆったりとしている。これは大丈夫か・・・というより、いつもよりコンディションが良いのでは無いだろうか?今日は期待出来る??

8:15
第一投。一番はやや左目に15m~20m程投げる。 二番もほぼ同じ距離でこちらは右目に。クワセはどちらも角イモ。

スパイクオモリや、コインオモリで投げてみると、15m付近にかなり大きなカケアガリがあることがわかった。

投入直後から、左の一番竿の穂先がちょこちょこ入る。

その後も、ずっと一番竿は細かく、小さくアタり続けるのだが、穂先が水面に刺さることも、ドラグが鳴くこともない・・・

9:20
一時間を目安に、1番竿を上げてみると・・・やはり20cmのウグイが付いていた・・・

9:33
打ち替えたばかりの1番、もう小さなアタリが始まっている。やはり、今回の新エサは香りが強すぎて、ウグイに思い切りアピールしてしまうのだろうか・・・?

クワセをタクアンにしたほうがいいのだろうか・・・?

9:57
2番打ち替え。と、打ち替えた直後にドラグが鳴く!

来た!待望のアタリ!

手応えは・・・あれ?手応えは・・・・無し・・・・

するすると上がってきたのは、30センチオーバーの大ウグイであった。

koi20121014-8

ショックが大きい・・・・

10:15
2番打ち替え。 すると、直後に再びドラグが鳴く!

今度は、イトをどんどん引き出し、ズッシリとした手応え!これはウグイではなく、鯉だ。

さて、どちらに走るか?どれだけ走るか?様子を見ようとすると、フッとテンションが軽くなる・・・

ああ、スッポ抜け!


痛恨・・・ハリ先はチェックしていたので、しっかりアワせなかった事が原因か・・

1番、2番打ち替え。2番は投入直後から微妙に震え、軽くドラグが鳴く・・・しかし、これはゴミ。

11:10
風が強くなってきた。風向きは南~南東。なので冷たくはないはずなのだが、それでも体に感じる風は肌寒い。

時間を追うごとに、風は強さを増し、台風並みの強烈な風量となってしまう。

ピトンが強風でクルリ・・・と、廻ってしまう。

koi20121014-6

回転防止に木の枝で竿を支えなくてはならなかった・・・

寒い・・・・風は頬をさすように冷たい・・・

つい先日まで「いかに暑さを凌ぐか・・・」「暑い中でどうアタリを取るか・・」を考えていたばかりだったのに、今は、「防寒」がメインテーマである。

北海道の鯉の釣り期は短い・・・

12:00
防災センターでWCタイム。

帰ってくると、1番の竿のイトのすとっくが随分減っている!

合わせてみると、ズッシリ重い・・・が、動かない??

koi20121014-5

全長50cmにおよぶ、草塊ゴミ・・・

12:16
1番、打ち替え。こちらはタクアンにクワセをチェンジ。

12:25
打ち替えたばかりの1番の穂先が、軽くお辞儀・・・2度、3度、4度と来て、穂先が水面に刺さる!

そして、ドラグが逆回転!

よっしゃ~!!!

竿を手にすると、相手は流心に向かって一直線に走る。そして、止まる。

ん、止まる?もう?

巻いてみると、スルスル寄ってくる・・・・

koi20121014-9

あれ~、50センチに満たない、仔ゴイであった・・・・・がっくり・・・

koi20121014-7

風はますます強くなり、投入後すぐゴミをひろう穂先は、すぐにお辞儀をはじめてしまう・・

100発100中でゴミをひろう状態に

14:05

穂先が水中に刺さり、ドラグが重く鳴き出す、ドンドン出続ける糸に、大物を確信!

竿を手にし、合わせる。

うん!なかなかの重さ、しっかりフッキングしている!

巻きに入ると、重い!重い!・・・・・

あれ?

あれれ?

まったく、引かない相手を四苦八苦して寄せてみると・・・

koi20121014-10

超巨大な草塊・ゴミである・・・

タモ入れしないと取れないゴミって・・・

koi20121014-12

全長1m20cmを軽く越える、大物草塊ゴミである・・・

とほほ・・・初のメーターオーバーが草塊・・・・とは。

こんなんが来てしまうようでは、今日はもうダメだな・・・と納竿とすることにした・・・

今日は丸ボウズ・・・(笑

 


今日のような風・強風と強い流れでは、やはり厳しい。

これから、気温水温はどんどん下がってくる。

あと、何度、満足できる、納得出来る釣りが出来るだろうか。

シーズンオフ、間近。

これからは一度ずつの釣行を大事に、大切に釣っていきたい。

・潮位データ

koi20121014-20

koi20121012-21

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.yo4.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/758

コメント(3)

お久しぶりです。赤羽です。
そろそろシーズンオフですね。
先月、ボーナス払いで前から欲しかったDAIWAのマットドラゴン3-363Jを新調しました。
私も本日10:30~14:30まで何時もの場所で釣行しました。
10:50の第1投から13:15に待望のアタリが前触れもなく突然バイトアラームの轟き音とともに強烈な引きが一番竿にきたのですが・・・。
おっっっっデカイぞ、岸まで寄せてこれから取り込みしようとしたところ茂みに入られ、なんとなんと痛恨のスッポ抜け。
フッキングが甘いと、いとも簡単に針かかりを外す鯉の頭の良さと、自分の取り込み下手さかげんに反省のしきりです。
それにしても退かした大物はデカカッタ、多分90cm前後間違いなし。
その後は、アタリなしで寒さに耐えきれずに撤収となりました。

新作アッペン麦の手作りエサで大物が釣れるといいですね。
来シーズンは、一緒に石狩川左岸か豊平川で釣行しましょう。
ではまた。

吉川さん。こんばんは。赤羽です。
クワセは、「手作り芋」でした。
雁里でしたら迎えにいきますよー。
お互い都合が合えば、是非ご一緒出来れば良いですね。

コメントする

にほんブログ村 釣りブログ 鯉釣りへ
にほんブログ村Yuichi Yoshikawa

バナーを作成?

リンク集

最近のコメント

このブログ記事について

このページは、よしかわゆういちが2012年10月14日 00:22に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「さあ、鯉用オリジナル配合餌2012を作ろう!」です。

次のブログ記事は「天気は雨のち晴れと尻上がりに良くなったが、釣果は・・・?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Techonrati

Technorati search

» リンクしているブログ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.02