シビアな条件で。。。再び惨敗の丸ボウズ 千歳川石狩川合流点左岸

◆2012年8月12日(日) 晴れ

千歳川・石狩川合流点左岸

水が茶色・・・

今年のポイントでの6度目の釣行。

◆天候データ

気温:27℃ (9:30計測)
水温:22℃ (9:30計測)
気圧:1733-1198-1193-1748
風   :南~南東 風速:4~8m/sec
水色:茶濁り
流れ:強い正流

◆タックル他

竿    :ダイワPSサーフパワー25-420
リール  :ダイワリーガル4550BRT 鯉ハンター
ミチイト:ダイワナイロン4号(黒)1番 ナイロン4号(白)2番
オモリ  :ヒシ型25号
仕掛け :袋仕掛け1本針
ハリス :ミクロン20lb 15cm
針 :フカセ15号(半ひねり)

エサ(コマセ):煎り麦(押し麦)1:1煎り糠・・・(a) (a)+パン粉2cp+麦茶出し殻1cP+スーパー鯉むぎ1cp
エサ(喰わせ):沢庵


◆釣行記

9:03
釣り場着。先週とほぼ同じ時間帯。先週は早い時間帯に喰って来てくれたので、準備不足を露呈してしまった。今週は万全を期し、最初からタモもキッチリ準備し、ウエーダーも暑さに負けずしっかり着込む。

しかし、風がとても強く、そして何より昨日来の強い雨で、水がまっ茶々である・・・これは厳しい。過去、この水域でこの水色では、ほとんど型に恵まれない・・・最初からテンションの下がるコンディションではある。

石狩本流側は、もっと、手ひどい泥濁りである。

千歳川石狩川合流点 

わかりにくいが、写真中央から左が千歳川の水、右側の大半が石狩川の水である。この写真で見ると、千歳川側が、まともな水色に見えるが、これでも、かなり茶色く濁っているのだ。石狩川側のとんでもない濁り方がよくわかる。

9:20
一投め投入。1番ポイントは10~15m付近。2番は10m付近にチョイ投げ。

1番竿

チョイ投げの1番

2番竿

コチラはもっとチョイ投げの2番

夏向けにコマセをマイナーチェンジ

今日はコマセをほんの少しリニューアル。粒の配合を抑えてある。炒った麦をより細かくパウダー化して、底残りを少なくしてみた。クワセのタクアンのエサ持ちに自信があるので、コマセは流れてしまっても良い。逆に粒が多くて底残りが多くなってしまうと、ポイントがばらけて、ぼやけてしまうのではないかと考えての作戦である。

本来なら投入直後に、自分のエサ(弁当)などを買い出しに出かけるのだが、このポイントは9時台~11時にかけて先週アタリラッシュを貰えたので、ちょっと我慢して竿のそばにいることにする。

しかし、予想通りアタリは遠い・・・

水色がこれだけ濁ってしまうと、やはり厳しいモノがある。そして、南風とは言え、6~8m/秒の強風・・・というより暴風である。

11:27
風は一向に弱まる気配も無く、アタリも遠い。釣り座をちょっとルスにして買い物に出かける。今日は、私が家人を仕事に送って車できているので、出かけが効くのだ。


11:45
買い物から帰ってきても、竿には何の変化も見られない。相変わらず風がもの凄く、黙っていても竿先が激しく揺れる。
苦戦である・・・


13:30
約2時間経過したので、1,2番ともに打ち替える。流れが強い割には、ゴミをあまりひろってこない。底の状態はそんなに悪くは無さそうだが、とにかくアタリが遠い・・


13:55
ちょっと一息入り、ウトウト仕掛けた頃、2番のドラグが鳴く!

よっしゃ~、待望のアタリである!!

すでにウエーダーは装着済みだし、タモの準備も万端である。竿を手にし、躊躇無く水に入る。サカナハ左のブッシュ、そして乱杭帯の方へ向かう。クラッチを入れ、サカナの動きを止めにかかる。

巻きを入れると、ゴツゴツと底の何かに擦れる、嫌な手応えが返ってきて、ガッチリ根掛かり・・・・

う~ん、ここいらには、色々なモノが沈んでいる・・・

とりあえず、ゆっくり引っ張ってあげようとすると、フッと手応えが軽くなる・・・・

ああ・・・・・ ミチイトがすっぱりと切れている・・・多分、根ズレ出ミチイトが傷ついていたのだろう・・・

アタリが遠い中での貴重な一発を、痛恨のバラシである・・・

う~ん、この釣り場はカカリが多くて本当に難しい。

喰ってもすぐに多量のイトが出ないように、クラッチ側のドラグをキツ目に締め直す。


14:31
気を取り直して打ち替え。
今日は私がクルマをつかっているので、16:30には家人を迎えに行かねばならない。あと、2時間と言ったところか・・・

ポイントの真上で・・・

今日は、何故かヨットが多い。大会前の練習だろうか?しかし、私のポイントの真上で「舵取り」の練習をされるのには閉口である。岸寄りに寄って来たかと思うと、くるりとターンを決める。

その際に、舵を切ったり、体を預けて艇を傾けたりと結構大きな音をたててくれる・・・

それでなくとも、今日は水色の悪さ(溶融酸素量の少なさ)で活性が悪く、アタリが遠いのに、これは勘弁して欲しいものである・・・

その後もアタリは無く・・・

16:30
家人を迎えに行きその後、家まで送り釣り場に戻る。

釣り座を1時間ほどルスにしたわけだが、全く変化は無い・・・アタリの気配すらない。

koi20120812-7

私のイモの匂いに釣られて、リスの様に可愛らしい野ねずみが寄って来た。ネズミは寄らなくて良い、鯉に寄って欲しいのだが・・・(笑

夕闇が迫る・・・・

条件は悪くとも、何とか一尾上げたい、一本の鯉を手中にしたいと、今日はいつになく粘ってみる。

夕闇から夜の帳が降り始め、橋上の水銀灯が灯るまで粘ってみたが、やはり、アタリひとつ無し・・・

 

これ以上無い惨敗である・・・

唯一のアタリも、痛恨のバラシを喰らってしまった。

風と水が、非常にシビアだったことは事実である。しかし、私の方にも何かが足りなかったのだとも思う。
次回、もう一度、何から何まで同じ条件でやってみて、同じ結果(惨敗)なら、エサ~仕掛け、釣り方、時間帯など、根本的に考えてみなくてはいけないのかもしれない・・・

新しいポイントは、なかなか難しい・・・・

 

この夏休み中、可能な限り、挑戦してみたいものだ。リベンジ!!!

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コメント(2)

よしかわさん、こんにちは。先日は失礼しました。
試行錯誤しながらも、新ポイントにチャレンジされている様子を拝見しました。これがよしかわさんの釣りに対する姿勢なのですね。
8月の初めにいつも行っているポイントにいきましたが、ウグイらしき?あたりのみでコイには出会えませんでした。
釣場もタバコの吸い殻、海釣り?の仕掛けのケースなどが散乱しており、初心者の私にはわかりませんが、場荒れと言う状態なのでしょうか。
私の使っている亀甲型よりも菱形オモリの方が落ち着きそうですね。道糸がよしかわさんのよりも太いのでどのくらいの効果があるのかは試して見なければいけませんが。
よしかわさんとはすれ違いが多いようですが、30分くらいの距離ですので、あきらめずに見に行ってみます。
お会いできたときには「釣り談義」の中で釣り方や仕掛けのことを伺えればと思っています。

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