数やサイズはご愛敬、竿さえ出せれば満足なのだ! 千歳川5条通り樋門

■2011年7月24日(日) 晴れ 外気温32度 水温22℃(10:00)

千歳川5条通り樋門

ようやく釣行出来た!!!!!

なんと、4週連続釣行出来ず、フラストレーションが溜まる一方だった。ほぼ1ヶ月ぶりの。今日はどんな釣りになるだろうか、期待に胸をふくらませていつもの5条通り樋門のポイントへ。

先週はこんな状況だったのが・・・

■chitoegawa20110716.jpg

何と、いつも釣り座を構えるあたりが、完全に水没してしまっていた。この真ん中の「島」のようにみえている草塊のあたりが・・・

千歳川5条通り樋門釣り座

凄い、見事に泥をかぶってまっ茶々!
一週間で、水位が3~4mは上がって下がったような状況。ここまで激しく水位が上下すると、やはり喰いに影響は出るだろうなと思う。なんとなく今日は、苦戦しそうな雰囲気・・・最近は苦戦続きなので今日も、というべきか。(笑

今日は風が無い・・・または南向きのわずかな微風。

千歳川無風

水面は鏡の様に静か。(こういう時はこのポイントは余り良くない事が多い)水色は濃いめの笹濁り。泥濁りがようやく取れてきた。

9:20に釣り場到着、9:40、3つのポイントにそれぞれ3発、コマセダンゴを放り込む。

・コマセはいつもの自作の基本エサ 
 今日のレシピ
 「ビタバレー1kg+スーパー鯉むぎ250g」これを30分煎って粉砕+「煎り糠」これを1:1
 「生米」1カップ、「パン粉」2カップ、「スーパー鯉むぎ」1カップ

・クワセもいつもの角イモ

コマセダンゴ

(まあ、何とも代わり映えのしない組み合わせでは・・・ある)

10:26 第一投、投入。これから11:30までが、午前中の狙い目の時間帯。
今日は水位が下がった直後、ということで比較的岸寄り(約10mのほんのチョイ投げ)のカケアガリ中段に投入してみる。

温度計を見ると、30℃を振り切っている!これは暑い!顔から汗がしたたってくる。とにかく暑い。

千歳川5条通り樋門は素晴らしい天気

見上げる空は、素晴らしい天気!暑いけれども、どこか爽快ではある。これで、アタリが来れば最高なのだが・・・

早ければ,30分もしないで喰ってきてくれるか・・・とも考えていたのだが、予想に反してアタリは遠い・・・11時を過ぎ、11時半を過ぎ、今日のエサ換えの予定時間1時間半はアッサリ経過。午前中のベストタイムを、なんの気配も感じられぬまま過ごしてしまう。

それにしても、暑い!

1番竿、2番竿を1時間半で打ち返し、3番竿は2時間で打ち返す。

アタリが少々遠いので、1番竿と3番竿のクワセを「ブランデー漬けイモヨウカン」に変更。これは、低水温時に効果の高い特効エサなのだが、前回起死回生の一発を与えてくれたエサでもある。

13:16 
待望のアタリ!しかし、ドラグが鳴いたのも一瞬。一瞬だったので、どの竿がアタッたのかわからなかった。私は右側の耳が全く聴力を失ってしまったので、こういう時がツライ。片方しか聞こえないと、音の位置がとても捕まえにくいのだ。また、一瞬ドラグが鳴く!

これはダメである。このアタリ方は間違いなくウグイだ・・・

3番から順に一本づつ打ち替える事にする。サカナが付いていたのは2番竿。

エゾヤチウグイ

あ~あ、やっちまったよ・・・的なガックリ感。(笑

まあ、14時のゴールデンタイムにむけての打ち替えだと思えばいい、今日は前向きに行こう。

昼を過ぎて、風が出てきた。涼しくなるのはありがたいが、この冷たい風は北向きの風。このポイントでこの風向きは実は良くない。何故かアタリが止まってしまう風向きなのだ・・・

14:30
やや風が強まり、気温が25℃とかなり涼しくなってきた。トイレに立とうと釣り座を離れようとした瞬間、3番竿のドラグが弱く鳴き出した。アタリだ!
ドラグからは弱くイトが出て行く。このポイントは大物場で、アタリ方が弱くてもサイズがあることが多い。慎重にアワセを入れて・・・あれ?・・・あれれ?何だ、この軽い手応えは???

スルスルと無抵抗で寄って来てくれたのは、何とも可愛らしいサイズの鯉。

千歳川の鯉7-24_1本目

46cm!!!!釣果として記録すべきか悩むサイズである。(笑)しかし、まあ、1ヶ月ぶりの獲物でもある。

左のカンヌキにしっかりとフッキング。と言うことは右側、つまり上流側から降りてきたヤツということになるのだろうか?
(鯉はハリがかりすると、自分が「入ってきた方向に戻ろうとする」ので、逆側にハリがささる・・・と良く言われる)

「大きくなってまた来て下さい」と、丁寧にリリース。サイズ的にはやや釈然としないが、それでも気分は悪くない。迷人は、鯉の顔を見られればご機嫌なのである。

14:40
3番竿を打ち替えると、家人からメールが届く。余りの暑さを心配して、冷たい飲み物を補給してくれるとの事。ありがたい!ケータイをたたんだ瞬間、またしても3番竿に続けてアタリ!

今度は力強くイトを引き出してくれる。重量感はさほどではないが、底を這うようにしてなかなか浮いてこない。竿を軽くアオり気味に合わせると、強烈に引き込む!余りのヒキに、クラッチを切ってイトを出すと対岸に向け一気に走り出す。スプールに指をあて、徐々にドラグをストップ。様子を見る。と、今度は下流へ走る。下流側へ穂先を向け疾走を止める。今度は上流へ。反転する際の手応えで、それほどの型物では無いことを確信した。しかし、底を切らせてはくれない。さらに下へ潜ろうとする。

このあたりはさしたるカカリが無いので、行きたがれば行きたいだけ走らせるのがセオリーなのだが、それにしても寄ってこない。

慎重に、慎重に間合いを詰め徐々に寄せる。なだめすかせ、あやすように寄せ一発でネットイン。

本日二本目の鯉

あらら・・・今度も56cmのチビ鯉。またしても釣果にしてもよいものか、悩むサイズである。(笑)しかし、このサイズであの走り・・・・

先ほどの46cmもそうだったのだが、コイツもまだ抱卵している。今年は異常気象で水温がなかなか上がらなかったのだが、産卵が終わっていないのだろうか????

こいつも左のカンヌキにガッチリとハリがかりしていた。やはり上流側から入ってきたと言うことになるのだろうか・・・?

時合いが来ているような気がしたが、その後は風が強まり、気温、水温ともに急激に下がり始める。ミチイトや仕掛けにゴミが絡むことが多くなってきた。水流は見た目より結構強い様子だ。底の状態も余り良くは無さそうでもある。

16:25
またしても、3番竿のドラグが激しく鳴るもこれはスッポ抜け。

その後はさしたるアタリもなく、17時に納竿とした。1ヶ月ぶりの釣行は釣果としては見るべきものはなかったが、良い天気に恵まれて今日はまずまずの釣りが出来た。

来週も、竿を出したいものだ。

次回釣行へのメモ

・ブランデー漬けイモヨウカンはしっかり型を見せてもらえたが、サイズ、姿形とも養殖系のチビサイズ。しかし、角イモではアタリが遠すぎたし、次回のクワセはちょっと悩むところだろうだ。

・ダイワのブラックライン(ナイロン)はイトヨレがきつくなってきた。そろそろ交換の時期かもしれない。

・乗っ込みはまだ終わっていない?様子だが、浅場はアタリが遠い、やや深みでアタリがあった。

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このページは、よしかわゆういちが2011年7月24日 23:52に書いたブログ記事です。

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