次回の釣行は爆釣だ!都合の良い「仮説」で鯉釣りを科学する(笑)

■2011年6月日(水) 江別は晴れ

千歳川五条通樋門ポイント概要図

ポイント概要.jpg

■次週の私の鯉釣りの予言

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6月19日(日)もしくは6月27日(日)
天気が晴れで、水温が20℃以上であれば・・・という仮定で・・・

千歳川5条通り樋門ポイントで、私は二桁の釣果、爆釣になります。

①水門前の3番ポイントでは岸から15~20mの距離で、5~60cmの鯉が5~7本。

②釣り座正面の2番ポイントで、やはり岸から15~20の距離で、6~70cmの鯉が3~5本

③向かって右側の1番ポイントでは岸から20~30mの距離で70台が1~2本。

都合10本前後の大釣りになります!

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これは大ボラでも寝言でも何でもなく、昨年の釣果記録からの仮説です。

この拙いブログの読者でもあり、釣友(勝手に友達にしてしまいました・・m(_ _)m ) ウグイ狙いのザウラー氏へのコメントへの回答でもあります。コメントに回答しても良かったのですが、ながくなってしまいそうだったのと、一つのエントリーとして充分書けそうなネタだったので、本文にしてしましました。

私のこのブログを表して、「自分の頭で考える、scienseの香りがする鯉の釣り方」と、言って頂けました。汗が出そうな過分な評価であります。(笑

しかし、こうしてブログに釣行日記を記しているのは自分なりの理由があるわけでもあるのです。ザウラー氏からのコメントへの回答として以下に記します。

1:鯉釣りのPDCA?

PDCAとは、QC(クオリティコントロール)、品質管理の一手法で、計画(Plan)→実行(Do)→Check(検証)→Action(改善行動)の頭文字を略したモノです。私は仕事において、つねにこのPDCAにて管理することを徹底して求められています。

この姿勢が染みついてしまったか、鯉釣りにおいても、何となく「計画(仮説/Plan)」→「実釣(Do)」→「反省Check)」→「次の釣行へのフィードバック(Action)」というサイクルを回しているような気がしています。

その中で、とても重要かつ楽しいのが、自分の釣行記録を自分で読む・・・という行為なのです。

もともと、そんなだいそれた「計画」などと言うものは毎回無いのではありますが、それでも、天気、風、水温、その他の要素から「あのポイントで、このエサで、こうすれば釣れるのではないか?」という大まかな仮説/計画のようなものを抱いて、釣り場に来ます。釣れれば、「どうして釣れたのか?」釣れなければ、「どうして釣れなかったのか?」を反省/検討して、次の釣行にフィードバックします。

(まあ、みなさんやられている事だとはおもうのですが・・・)

以前から大学ノートにびっしりメモをとっておりました。

鯉釣り日誌

釣り場では、竿先を見つめている時間より、ノートにせっせと釣行日誌を書いている時間の方が長いくらいです。(笑
(学生の時より、真剣にノートを活用している自分・・・(爆)  )

前回、水温11℃で全くアタリをもらえませんでした。しかし、水温20℃を越えた昨年の6月19日は2ケタの爆釣を記録したわけです。

①水温20℃以上では私のエサは効果があった。

②水温20℃以下では私のエサは効果がない。

③そもそも、水温20℃以下では、このポイントに鯉の群れは入って来ていない。

④水温20℃以下でもこのポイントに鯉は入ってきているが食い気が無い、少ない。

水温だけでも、このような「仮説」が列挙出来ます。私は②、④がクサいと読んでいます。秋にはいると16℃以下でも「角イモ」の私のエサでやはり2ケタ近い大釣りをすることがあるので、単なる水温のファクターだけでなく、「季節」もこれに関連してくるのではないか?という「仮説」がさらに加わります。

2:春の釣りは動物性?

来年の春は、この経験/検証をもとに実験/実釣をします。実は、私の釣友であり、師匠でもあるつるたろうさんは、私がボウズを喰らった同じ日に、(別の川ではありましたが)何と、6本もの釣果!をあげておられるのです。

エサが「ミミズ」だったとの事。

植物性だけのコマセに、植物性の角イモという喰わせ・・・・ボウズ

ミミズの喰わせ(コマセは不明)・・・・6本

はい、この事からも春の低水温時は、「ミミズ」が効果が出そうと言うことがわかります。

もともと、雪代が納まり、巣離れした鯉は「消化の良い身エサ(動物性)を好む」と、山田勲氏の著書に詳しくあります。低水温で、あまり活発に動けない春先の鯉は、消化の悪いエサ(植物性/イモなどの穀物系のエサ)をきらい、極力消化の良い・・・つまり、あまり動かなくても消化不良を起こしにくい・・・エサを好むというわけです。

ただ、身体に脂肪をタップリと蓄えている大物/超大物はこの限りではなく、低水温でも、イモのエサを喰いに来る・・・とも言います。ただ、確率的には非常に低いということなのでしょうが・・・

3:私がEuroスタイルに取り組まない理由?

私は、ボイリーをはじめとするドイツ由来の最近流行のユーロスタイルに取り組まないのは明確な理由があります。

「これ以上、迷いを増やしたくない」

という一点なのです。

特にヘアリグなんかは、私の好きな「角イモ」でも、とても有効なツールであり、技術だと思うのです。また、投入時のハリス絡みを防ぐアンチタングルなんかも、興味津々です。

しかしながら、今の時点・・・つまり、ユーロスタイルに手を出していない状況でも、すでにイロイロ「迷いに迷っている」迷人状態の私です。

コマセの配合、クワセの大きさ、質、ハリスの太さ、ハリの形状大きさ、オモリの大きさ、誘導長、捨てオモリ・・・・などなど、まだまだ、自分の「釣りの形」がしっかり出来上がっていません。

この状態で新しいスタイルに手を出してしまうと、「迷いの宮」にハマり混んでしまいそうで怖いのです。(笑

今の自分の釣りにもう少し自信が持てるようになれば、どんどん取り入れていきたいのですが・・・・

(この項続く・・・・はず・・・)

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このページは、よしかわゆういちが2011年6月16日 01:31に書いたブログ記事です。

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