2011年、雪の中での初釣りは惨敗、丸ボウズを喰らってしまった!石狩川王子製紙排水樋門

■2011年2月19日(土)釣行記

石狩川王子製紙排水樋門

気温-2℃ 水温8℃ 

待ちに待ったと言うか、ちょっと先走りと言うか、2011年の初釣行。

つるたろう師匠のブログを見て、居ても立ってもいられず行ってみた。

王子製紙排水樋門付近

ポイント付近は雪・また・雪!

王子製紙排水樋門を逆側から望む

こんな雪の中で、本当に釣れるのだろうか?

おお!しかし、ポイント付近には凄い群れの鯉が!

温排水の周囲には鯉たちが・・・

写真では少々見づらいですが、少なく見積もっても20~30本以上の鯉が群れています。排水の温度を測ってみると、なんと16℃!本流側は、これで暖められて8℃あります。8℃は、鯉が補食するギリギリの温度を言われています。8℃を割ると鯉は餌をクチにしなくなるそうです。アタるかアタらないかギリギリというところ。苦戦も予想されます。

何せ、真冬に鯉釣りをすることも初めてなら、極低水温の中での鯉の実釣も初めてで勝手がわからない、なので、竿は一本で勝負。今日は鯉に勉強させてもらう日かもしれない。

水位が低いので、本流側に竿をセット!私の改造竿かけはピトン式の応用で、ピトンが立てられない場所でも使えるスグレモノ。

が、しかし!

ishikarigawa20110219-3.JPG

何と、水くみバケツに穴が!これでは、使い物にならない・・・・ふと鞄を見ると、予備のバケツが!入れておくもんだな~予備って重要だ。(笑

仕掛けはいつもの中通し+クワセのみ。群れていると情報を元々得ていたので今日はコマセを使わず、強力なクワセだけで勝負。

クワセ一本針

あ、ハリ先が映っていない・・・バックが白で撮影しにくかったのですm(_ _)m

餌はなんと「天ぷら用のえび!」こんな物を魚釣りの餌にしていることが家人に発覚しよう物なら、釣り禁止は必至です。こっそり購入しました。

輸入養殖えび

本当はザリガニの剥き身が最高なのでしょうが、あいにく手に入らず、冷凍えびで代用です。(高価な代用ですが・・・)

13:10 
底に敷き詰められているブロックの際に、そっと仕掛けを落として、待つこと5分。いきなり強烈なアタリがありドラグが鳴き出します!

が、

竿に手を掛けようとした瞬間、ドラグはぴたりと大人しく・・・・

それから、約3時間。

小さいアタリは何度かあるのですが、とにかく渋く、食い込みません。

クワセを、必殺「ブランデー漬けいもようかん」に変更!

甘い香りが強烈に周囲に漂い、コマセいらずの強力なクワセです。ウグイやフナの外道が多いときには猛襲にあってひとたまりもないので、適水温のシーズンでは滅多に使わないというシロモノです。

こちらも、小さな当たりは絶え間なくあるのですが、食い込んでくれません。

竿のそばを離れ、静かな環境を作ってあげます。鯉の姿が見えると言うことは彼らからも私の姿が見えてしまっているはず。少しでも彼らのプレッシャーを解放してあげた方がいいはず・・・。

10分・15分・・・・。アタリの数はやはり増えます。穂先がグイッっと入ることさえあります。

しかし、食い込みません・・・・

潮が満ち、水位が上がってきたので、竿の位置を上げます。気温が-2℃を割り込んで、寒さが厳しくなってきます。16℃以上ある温排水から白いモヤがかかるほどです。

ishikarigawa20110219.JPG

この後30分ほど粘りましたが、結局ボウズ!!!! 来週か再来週、もう一度チャレンジだ!

■次回釣行へのメモ

・アタリが遠いので、竿2本出した方がいいかもしれない。遠近投げ分けて、喰ってくるポイントを探すべき?

・食いが渋いので、食いを誘うコマセがあった方がいいかもしれない。大ゴイか鯉のぼりなど、動物性の匂いの強い物を用意する?

・クワセにミミズを試してみる。

・午前中からトライしてみる。(何時に食いが立つのかわからない?)

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コメント(7)

残念でしたね、
ブログを見て思ったのですが、食わせ餌を沈めていませんか?
沈めても釣れることはありますが、あのポイントは見たとおり
鯉が浮いている数が多いので浮き釣りの方が確立がいいですよ。

餌を浮きから3~40cm下げた仕掛けがベストかと・・・?
それと私の経験からすると餌は食パンかミミズのふさがけが
いいようです、この時期は?
(浮きは木の枝か、既成品なら黒く塗ったものがいいと思う?)

参考までに!
私はあのポイントで釣る時は竿は1本のみで手に持っていますよ、
竿先は15~20号で3mか3.6mの長さでアタックしてます。
食いのいいのは、噴出し部分から約2m前後の流れのところが
1番食いがいいようです。

残念でしたね!鯉釣っていうのはこれまた面白いもので、鯉に食い気がなければ目の前に投げても食わないんですよね。

ぼくも7回連続ボウズ食らってます。


今の時期の関東の汽水域の鯉にはミズゴカイが最強、とかいわれているのですが、そのミズゴカイを目前に投げても食わないです。

ミズゴカイは、汽水域の鯉にとっては、麻薬のようなものだ、とか、3週間していない15歳の中学生に無修正のDVDを投げつけるようなものだ、とか鯉釣をはじめたばかりのときに聞いたんですが、ぼくももう冬は2回経験しています。神話は神話、とだんだんわかってきました。

そこに鯉がいても、食い気がないとホントお手上げです。

ヽ(。・。・。 )ノオテアゲー

はじめましてです♪
毎年札幌近郊にて、河川敷で釣竿出しながら年越しする奇特な者です(汗)
ワタクシと友人以外にも雪上で鯉釣りをされる方がいらっしゃることを知り大変嬉しく感じております。
今年の年越し釣行は4泊5日(馬鹿です)にて84cm筆頭に5匹でしたちなみに水温は2~5℃でした(笑)


前川さん

はじめまして!

北海道・その時期・その水温でその釣果ですか!

すごすぎますよ!

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