アタリの瞬間を見る!鯉が餌を咥える瞬間の水中映像から考える・・・・

鯉が餌を吸い込み、ハリに掛かる瞬間!

昨日、ポップアップとコーンの捕食水中映像を見つけて、軽い衝撃を受けました。

画像の鯉は活性が余り良くない様子で、餌の吸い込むスピードがそれほど速くありません。いわゆる、「食い渋り」に近い状況だと考えられます。

昔から、

「食い渋りの時は、ハリスは長め、餌は小さめ、やわらかめ」

と、格言のように言われていましたが、この動画を見ると、この格言は相当理にかなっている事がわかります。

1:少しでも吸い込みやすく、餌が振れやすいようになるためには短めのハリスより長めのハリスが有利。

2:ポップアップボイリーの映像と、コーンの映像を比較すると、やはり小粒のコーンの方が明らかに吸い込みやすくハリがかりが容易そうであることがわかります。

3:吸い込んだ餌が、あっさり吐き出されるシーンが多々見られます。やわらかな餌はハリから外れやすく、鯉が吸い込んだ瞬間えさがはずれ、ハリがかりを助けてくれることが考えられます。

この格言は、相当理にかなっている事がよくわかる映像ですよね。

さらに、ハリ先が甘くなっていると、ハリがかりがしにくい・・・というのもこの映像を見ると一目瞭然です。

また、ばらけているコマセは容易に口にするのに、ハリの付いたクワセはなかなか口にしない様子もあります。この映像から、以下のように、

コマセでクワセを包み込んでしまう・・・・という方式はかなり有効ではないかと考えられます。

以下、私の8月29日の釣行記よりコピー

千歳川20100829-11.JPG

まず、釣り鐘型にコマセを握り、中央に穴を開ける。そこに上から「ウニ通し(石鯛釣りに使う道具)」にて、ラセン付きのハリスを通す。

千歳川20100829-6.JPG

喰わせエサを装着し、穴の中にしまう。そしてそのすき間に乾いているコマセを注いで、クワセのクッション代わりにし、穴を閉じる。

千歳川20100829-8.JPG

この、乾いたコマセをクッション代わりに使うというのがミソですな。

千歳川20100829-9.JPG

できあがり!

この方式であれば、ばらけたコマセを喰っている内に、中のクワセをしっかり食い込んでくれる確率も上がろうという物でしょうね。

さらに、画像を見ると、固定式オモリより、中通し、誘導式の方がよりフッキングしやすいのではないかとも思われます。誘導長は余り長くない方が良さそうかも。

いずれにしても、迷人の私は、さらに迷う道にさまよいこんでしまいそうな気配が濃厚ですが・・・・(笑

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このページは、よしかわゆういちが2011年1月10日 23:49に書いたブログ記事です。

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