3連休の最終日、2日間雨にたたられ、ようやく晴れたのだが・・・千歳川・石狩川各ポイント

■2010年10月11日(月) 晴れ 外気温20℃

3連休、雨にたたられた2日間をイライラとすごし、最終日でようやく晴れた!
家人にクルマで送ってもらい、勇んで釣り場へ・・・・

chitosegawa20101011-1.JPG

う~ん、水色がまっ茶々!

超泥濁り、北風・・・・そして、この強そうな正流では底荒れも酷いであろう・・・・釣りにならない・・・・

結局、今日は釣りを断念して帰ることにした、しかし無念である。

運転を代わり逆に家人を仕事場に送り、釣り支度のまま私がクルマで帰る事になった・・・のだが、どうにも落ち着かない・・・結局クルマは川へとむかっていた。(爆

実釣こそしなかったが、ポイントを順に回って見て歩くことにした。

まっすぐ5条通り樋門のポイントに向かってしまう普段は、こうしたポイント巡りはなかなか出来ないものだ。

・王子製紙取水口

王子製紙取水口

王子製紙工業用水取水口。ここは、足下から強烈に深い。そして、取水口だけに常に水が動いている。取水口付近には多分きついカケアガリがあるだろうし、ポイントとしては一級だろう。

王子製紙取水口左手

取水口の左手。水面から少々高さがある。これでは、喰わせても取り込むのが非常に難しい・・・というより、大型は取り込めないだろう・・・これでは無理だ・・・

でも、いるんだろうなぁデカいのが・・・

・取水口のすぐ下流にある排水門

王子製紙排水門

ここのさらに下流がまた、良さそうなポイントだ。

王子製紙取水門左手(下流)

(写真で見ると、やはり、もの凄い泥濁りである。竿をだしても多分アタリは相当遠かったと思われる・・・)
ここは、下流に向けて緩やかに大きな左カーブとなっている。水が排水口に向けてまっすぐ突き当たり、そこで一旦向きを変え、大きな渦を作りながら石狩川方向へ流れ込んで行く。カーブの突き当たりなので、まず、深い!そして、水流が穏やかだが渦を巻くほど複雑な流れとなっている!(つまりエサが溜まり、エサが舞っている)足場もよく、まあ、超一級のポイントだろう。

投げる必要はないだろうな。足下で、多分デカイのが、エサをあさっている様子が目に見えるようだ。

(ここは、過去に一度だけ竿を出したことがある。そのときは、台風直後でゴミの嵐で釣りにならなかったのだが。。。それ以来、何年も竿を出せていない)

足場が良すぎてピトンを打てないのがタマに傷、のポイント。ここでヤルとしたら、三脚形式の竿立てがどうしても必要。しかし、良さそうなポイント。

さらに下流に進む。

・王子製紙工業用水排水門

王子製紙工業用水排水門

一見、何の変哲もない排水門のふぜいなのだが・・・

    isihkarigawa20101013-0.JPG

強く流れ出てくる水!がキーなのだ・・・

おそらくは工業用の大型機械を冷却した後の水だろう・・・つまり、「暖かい」のだ!川べりに降りて水に触れてみる。

「!」

この時期にしては信じられない位暖かい。そして、強い勢いで排水されるため、水が攪拌され、溶融酸素の量も申し分ない。暖かく新鮮な酸素が多量に溶け込んでいる水。そして、流れ込みでもあり、エサも豊富と思われる・・・・・・・・・・・・・・

いる。デカイのが付き場にしている可能性がとても高い!

ishikarigawa20101013-1.JPG

温水は勢いよく、石狩川本流に奔出している。

しかし、写真でみてわかるとおり、足場が極めて悪い。岸から川面まで平面が全く無く、滑りやすく非常に危険な場所である。本当は一人では絶対に入っては行けない釣り場かもしれない。ヤルとしたらライフジャケット必須だろう。

ほんの少し下流にずれると、砂浜状の入り江になっている。

ishikarigawa20101013-2.JPG

こちらは足場も良く、少々狭いが、2本なら竿を出せる。しかし、ここは実は「ウナギ漁」の船着き場である。たまたま、この日は船がいなかったが、普段はウナギ漁船が二艘ほど係留されていて、釣りにくいことおびただしい。漁船の付き場が変えられたのなら最高のポイントなのだが・・・

私は、釣り場は余り浮気が出来ないタイプの釣り人に分類されると思っている。一つの釣り場に何年も通って、水、底、回遊の状況、などを「体で覚え」ないと、どうも落ち着いて釣りが出来ない。

釣れるパターンがつかめるまで、何度も何度も同じ場所に通う事で、自信をつかむことが出来る。

つまり、ポイントに馴染むのに時間のかかるタイプなのだ。

なので、よさそうなポイントがあっても、なかなか入釣しない、出来ない。

しかし、今の5条通り樋門は昨年から今年にかけて20回以上釣行し、それなりに数も上がり、型も小さくなってきた。つまり、自分で「場を荒らして」しまった可能性が高い。あと、1~2度行ったら、来年は丸一年ポイントを休ませても良いかもしれないと考えてはいた。

これから冷え込みがきつくなり、水温がグッと下がってくると、この温排水タップリのポイントは非常に魅力的である。

そろそろ移動の時期かもしれない。

次回は、暖かければいつもの5条通り樋門で今年のシーズンの仕上げとしたいし、冷え込めば少々早いかもしれないが、こちらの温水ポイントにやってきてみたいと思う。

どちらで竿を出すにしても楽しみだ!!!!!

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このページは、よしかわゆういちが2010年10月11日 22:26に書いたブログ記事です。

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