型はイマイチだが、数は釣れた! 千歳川5条通り樋門

■2010年9月20日(月) 晴れ 気温20.5℃(8:00)

□100920.jpg □100920-3.jpg

中型、小型のオンパレード!??

6:30
釣り場着。あたりは濃い霧に包まれていてやや肌寒い。気温は18℃しかない。風は殆ど無く、流れはゆったりとした正流。今日は凄い減水で、水位は岸からマイナス50cmと言ったところか。

7:05
オモリで底を探って見ると、オモリの先に少しゴミがついて帰ってくる。底の状態は今日は余りよくなさそうだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■今日のコマセ
いつもと変わらず。A;:ビタバーレ(煎り)1:ヌカ(煎り)1+米1カップ+スーパー鯉麦(煎り)1カップ+スーパー鯉麦(そのまま)1カップ+パン粉2カップ
A3:蒸かしイモ1

■クワセ 角イモ(自作2時間煮込み)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

7:27
3番竿投入、ポイント3の15m先。続いて2番竿投入。今日はコマセを二発づつ投げ入れる。

7:50
投入後約30分で3番竿のドラグが鳴く!ズッシリとした手応えと、ゆっくりとした走りに40や50のサイズではないことを革新。左岸ブッシュ帯へ逃げ込もうとするので、それをいなそうと少し巻いてみると突然もの凄いヒキで抵抗する。たまらずクラッチを切りイトを出してやると強烈に走る!

スプールの残りが半分近くになってしまったので、一気に150mは走られた事になる。じっくりとタメ、竿を立ててやるとグラスのじわっとした粘りでクックッと竿が立つ。この竿の粘りで、一巻き、竿が戻る、一巻き、竿が戻る・・・・を何度となく繰り返しじっくりと寄せる。

上がってきたのは68cmとまずまずのサイズでとても美しい魚体。左クチにガッチリとフッキング。

koi20100920-1.JPG

尾びれがデカイ!この尾びれがあのパワフルな走りを生むんだ。

8:38
投入後、またきっちり30分で3番竿の穂先がかすかに揺れる。さらに、二度三度と揺らすので竿を立てて軽くアワせる。と、ギィーッとドラグを鳴かせて走り出す。と、フッと手応えが無くなる・・・・・あれ~、スッポ抜けだ!巻き上げると、クワセのイモがそのまま帰ってくる。う~ん、ハリ先も甘いし、クワセも少々固いか・・・

9:48
いつの間にか、ぐっすりと眠り込んでしまっていたのをドラグの音でタタキ起こされる!今度も3番竿だ。仮眠を起こされるのは気分が悪いものだが、アタリとなると話は別だ。(笑)今度も手応えはまずまず。超大型という感じではないが、60台は十分見込めるヒキ。巻こうとしてテンションをかけると、ググッっと潜り、ゆるめると止まる。どうもこちらの出方をうかがわれているような、ちょっとズルがしこいヤツだ。じっくり時間をかけて、竿をタメては巻きを繰り返して、10分ほどもかけて寄せる。上がってきたのは60cmジャスト!

koi20100920-2.JPG

期待したよりは10cm以上も小さかったが、まずまずの型。GoodJob!である。(笑) 幸先良く二本!今日のコンディションはまずまずなのだろうか・・・

10:18
エサ作りの準備をしていると、背後でドラグが鳴く!今度も3番竿だ!(投入後10分)手応えは先ほどよりもかなり軽い。。。(今日はうまくコントロール良く投げられているので、ピンポイントで打ち込めている。魚の寄りが良いのかもしれない)獲物は左岸ブッシュ帯をめざして走るので、型が小さいと見て、クラッチを入れ竿を寝かし少々強引に向きを変えてみる。うまく流心に向き直ってくれた。一旦クラッチを切り、少し走らせてみる。止まったところで今度は一気に巻きに入る。上がってきたのは58cmのまあ中型か。

koi20100920-3.JPG

こいつも、サイズの割には、なかなかのファイターだった。

10:30
3番竿投入・・・

10:33
投入後、3分も立たずにアタリ!!!早すぎる!投入直後にこうして喰って来てしまうのは間違いなく小型。案の定無抵抗で上がってきたのは40cmの超小型。ハリがかりの一が悪く、魚体にちょっと重たいダメージを与えてしまった。彼は多分生き延びられないだろう・・・・ごめん。
(酷くてとても写真を撮る気になれなかった・・・

小型とはいえちょっとダメージを与えてしまい、死に至らしめてしまいそうになってしまったことに結構凹んでしまった・・・・合掌。

10:52
気を取り直して3番竿投入。そして、2時間半アタリのなかった2番竿も併せてエサ換え投入。2番はオモリに藻屑、草くずがついて帰ってきた。ふむ、やっぱり底の状態はあんまり良くないみたいだ・・・

11:14
よそ見をしていると、いきなり3番竿のドラグが鳴る。今日はポイント3がアタリ場所である。ミチイトを張ると抵抗、ゆるめると休む。この水系での中型特有の反応。ミチイト4号と細イトを使っているので、あまり水の抵抗がないためこのようなアタリ方になる。

何度か強い引き込みがあり、その度竿を立ててこらえる。

抵抗が少し緩やかになったところで、一気に巻く。あれ?軽いぞ?何だコレ?巻き始めると軽々と寄って来たのは47cm、しかも、ヘラブナのような完全な養殖系ゴイの体型。う~ん、コイツがあの強烈な引き込み?ちょっとびっくり。

koi20100920-4.JPG

サイズの割に、最初は強烈に引き込んでくれた・・

12:10
沈黙を守っていた2番竿にようやくアタリ!豪快にドラグを鳴らしてくれるも、竿を手にしたとたんにスッポ抜け!

13:00
満潮に向けてすっかりアタリが遠くなる。

chitosegawa20100920.JPG

アタリが遠くなり、川面も大人しくなってしまう・・こうなると釣れなくなるんだな、この川は・・・

13:50
にわかに雲行きがおかしくなってきて小雨が降り出す。

14:04
久しぶりのアタリ。やはり、3番竿だ。下流に向け一気に走る。もの凄い勢いで走る・・・も、一旦止まってしまえば軽く寄って来てくれた。しかし、タモの届く距離まで寄せると、そこから右に左に大暴れ!ああ、右隣の2番竿とかぶってしまった・・・・2番竿のドラグもならしてしまう・・・2番のポイントをずらしてしまう・・・・ああ、もったいないせっかくいいポイントに入れたはずだったのに、打ち替えだな・・・・などと思いながら上がってきたのは46cm。銀白色のこれも養殖ゴイ系の体型。

koi20100920-5.JPG

尾びれも小さい、完全な養殖系の体型・・・・

ちょうどコマセもなくなる。さて、どうするか・・・・6匹も釣れたし、今日はもう納竿するか・・・それとも、もう一投だけやろうか・・・・ちょっと迷う。

14:13
結局、「もう一投だけやろう」と決め、ズレてしまった2番も打ち返そうと、大急ぎでコマセを作り始めたとたん、その2番竿にヒット!ああ、打ち替えなくて良かった・・・結局ずれたポイントが良かったんだ・・・。でも、ズレた処で喰って来たと言うことは私が思ったポイントより、やや手前がそのポイントということになるなぁ・・・

などと、ドラグが鳴っているのに、一瞬ボンヤリ考え込んでしまった。(笑

走りのスピードはそれほど速くないが、重くじりじりと、どんどんイトを出す。対岸、流心付近に向かったかと思うと、急にハリを外そうとするかのように首を振り、今度は左岸ブッシュ帯へ向かう。うん、これは60オーバーはあるな。

パワーがあり、なかなか底を切らせてくれない重量感。何度かクラッチを切り走らせ、巻き、またクラッチを切りイトを出し走らせ、巻き・・・を何度となく繰り返してようやくタモに収めた。

koi20100920-6.JPG

いかにもパワーのありそうなツラ構えの63cm。コイツはあげてからも暴れて計寸や撮影が大変だった・・・

14:25
何となく「時合い」が来ている様な気がして、(↑)をリリースしながらもこの時合いを逃したくなく、気持ちが焦る。雨も大粒で強くなってきてしまうし、大急ぎでコマセを装着した2番竿を振ったとたん・・・

バチッ!!!と激しい音がして、オモリから先だけが水面へ飛び込む!

ベイルを起さないまま、投入してしまった・・・・・

初心者でもやらないような、初歩的なミス・・・痛恨のチョンボ。

気を取り直して、急いでコマセとクワセをセット、オモリを結び直して、さあ投入・・・ん、あれ?巻けない?

先ほどのチョンボの時、ガイドにミチイトが結ばさってしまったらしい・・・いやはや、何ともお恥ずかしい・・・

14:47
思いっきりモタモタしながらも、ようやく2番の投入を終えて、3番に向かう。仕掛けを一つロスしているので、道具入れより新しく出すなどして、こちらも慌ただしく準備。とにかく、今、魚が寄って来ている格好の時合いなので、このタイミングを逃したくない一心だ。

15:09
ようやく3番を投入し、ホッとする。一服つけようと煙草に火をつけた瞬間、2番の竿が大きく揺れ、一気にドラグを鳴らしイトを引き出す!やはり時合いだ!超大型という匹ではないが、重量感タップリに上がってきたのは61cmのスリムな野生系タイプ。うん、やっぱりこういう野ゴイ系のサカナは非気味も、見た目もひと味違うわ!

koi20100920-7.JPG

スマートでやはり尾びれのデカイ野生系、野ゴイである!

15:18
待望の野ゴイを丁寧にリリースすると、直後に3番のドラグが鳴く!何とも忙しくなってしまった!しかし、今度は手応えが非常に軽く、すんなり上がってきてくれてしまった。46cm

肌寒く鳴ってきたこともあり、なんだか気ぜわしく一気に疲れてしまった。(笑

家人が向かえに来てくれてしまったこともあり、まだまだアタリをもらえそうな処であったが、これで納竿とした。

今日はサイズが今ひとつだったが、8本も上げあることが出来たので、まあ満足の釣りだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次回へのメモ

3番ポイントは小型の寄りが早い。もう少し、更に臭いの大人しいコマセを試してみたい。

2番、1番と上流に向かうにつれて型が大きくなることを改めて実感した。次回は投入順を逆にしても良いかもしれない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.yo4.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/135

コメントする

にほんブログ村 釣りブログ 鯉釣りへ
にほんブログ村Yuichi Yoshikawa

バナーを作成?

リンク集

あわせて読みたいブログパーツ

このブログ記事について

このページは、よしかわゆういちが2010年9月20日 21:05に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「1ヶ月ぶりに訪れた千歳川は今日もぱっとしなかった・・・(千歳川5条通り樋門)」です。

次のブログ記事は「急激な水温の低下は、サカナの活性に大きな影響があった? 千歳川5条通り樋門」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Techonrati

Technorati search

» リンクしているブログ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.02